映画の記事はネタバレつきです。あしからず。

by civaka

動くのが嫌いな人、じっとしているのが嫌いな人

人間には、動くのが嫌いなタイプ(A)と、じっとしているのが嫌いなタイプ(B)がいる。

勉強というのは、じっとしていないとできないので、おうおうにして、勉強の出来る人間は、Aタイプが多い。
もちろん、例外はいるが。

だから、高学歴の人間を雇って働かせようとすると、こまめに臨機応変にさくさくと動かないといけないような仕事はできない。

じっとしているのが嫌いな人間たちはだから、以外に学業成績がわるいけれど、実は、頭はいいという人間もいる。

学歴が悪くて、勉強が嫌いで知識がないのに、話してみると意外と頭の回転が速くて、仕事をさくさくこなし、おぼえのいい人間が結構いたりする。

ウォークマンが、商品として、すごいのは、こういうBタイプの人たちにも、音楽商品を買ってもらえるようにしたことなのである。
かつては、音楽は、レコードプレイヤーや、ステレオなど、大きくて固定の器具でないと、聞くことはできなかった。だから、音楽は、じっとしていることの好きな人たちのものだった。
けれど、ウォークマンは、じっとしているのがきらいで、出歩いたり、でかけたりするのが好きな人たちにも、音楽を楽しむことのできる状況をつくりだしたことにある。

わたしは、うごくのがきらいなAタイプ。
でも、娘はじっととしている事務職はいやだから、営業みたいな、一日中すわっていなくてもいい、仕事がしたいそうだけど。

Aタイプの人が営業とか、Bタイプの人が経理なんかになったら、やめちゃうのか。

などといろいろ考えてみる。
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by civaka | 2013-12-25 21:23 | 社会のあり方を考える | Comments(2)
Commented by ななし at 2015-11-17 08:10 x
Googleから検索で拝見しました。
当てはまるなぁと。

考えすぎて動けないところとか、Aタイプに多そうですね。
なにも考えずにやっちゃう人のが結果的にうまくいくのかもしれません。
Commented by civaka at 2016-01-12 14:27
ななしさんへ
私が書いたのは、おもに物理的な理由ですが、
思考的な理由で、動く、動かないというのも確かにあるかもしれないですね。
その時々の気持ちもあったりとか。

コメントありがとうございます。