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by civaka

独裁という名の欲望

社会主義国がなぜ、独裁政権になってしまうとか、ずっと不思議だった。

社会主義国は、すべての国民への生活の保障、計画経済、最低限を確保する社会だから、欲望を持つことは許されない。けれど、人間に欲望がないはずがない。

その欲望を満たそうとすれば、政権のトップにたって、自分だけが、こっそり自分の欲望を満たしていくしかない。
それが、独裁者の形になっていく。

生活の底辺を保証しつつ、人の欲望を認める社会。
それが、本来の姿。
人が、欲望を持つのは当たり前のことで、それを認め、生かしていくことが、正しい社会の在り方ではないだろうかと、考えた。

欲望といっても、「おいしいものを食べたい」「いい服を着たい」「旅行がしたい」「贅沢がしたい」その名欲望でさえ、許されなかったら、人が生きていく甲斐はない。

社会も、国も、人のため、子君のためにあるのなら、本来、欲望を認め、活用する社会であってほしいと思う。
欲望が社会を動かし、欲望が社会を発展させる。

今、新しい社会のシステムとして、ベーシックインカムが始まっているらしい。
国民一人一人、10万円配られたら、ずいぶん楽そうだ。
夫婦と子供二人の4人家族なら、40万円。すごい。
そんなにもらったら、働かなくならないか。
いいや、人には欲望があるのだから、その欲望のために、働くはずだと私は、思う。
コーピュータが進んで、AIが進んで、基本機械が働いてくれるから、人間は働かなくてもよくなったら、
国民は、国から、お金をもらって、したいことをする。
絵をかいたり、お芝居をしたり、芸術的な活動や、今まで、お金がなくて、正塚出いっぱいでできなかったことをできる。
そんな未来は、本当に日本にも訪れるのだろうか。

欲望を否定するような、社会は、終わりにしたい。

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by civaka | 2017-07-23 19:22 | 社会のあり方を考える | Comments(0)