旅行や、都内散歩、関東近辺の日帰り旅行、普段の生活や思ったことなど書いてます。

by civaka

2017年 05月 14日 ( 1 )

剛力彩芽演じる新米刑事の上司の刑事(村上弘明)の行動が変。

ストーカー殺人で死んだ女性の親に土下座して「絶対犯人を見つけます」とかって、
ストーカー殺人なんだから、もう犯人はわかっているのでは。
部下に何の説明もなく、いきなり自分だけ、東京にいっちゃったり、
最後に逮捕した、犯人を殴りつけたり。
いいのか刑事がそんなことして。
こんな変な刑事を尊敬してますという剛力彩芽も変。

ほかの人が検視したところにいきなりやってきて、無理やり自分にも検視をやらせろという、検視官とか。

第一、検視って、いきなり刑事にまで手伝わせたりするとは思えない。
剛力彩芽が手伝わされててヘロヘロ。104.png

松本清張原作にしては、ベタだなーと思うシーンが多くて、変だと思ったけれど、
どうも、原作よりかなり登場人物を増やして、エピソードも増やしたらしい。

もともとは、検視官によって死亡推定時刻が違ってくる。
その時間のずれのせいで、犯人逮捕が難しくなってしまったり、
してしまうらしい。
それが「誤差」ということらしいけれど、
2.3時間もの時刻のずれは、もはやもうそれは、誤差というレベルではないと思う。
こんなに人によって差が出てしまうとしたら、
こんなあいまいな死亡推定時刻が、法廷で、証拠にできるはずがない。
検視ってこんないい加減なものなのか。
物語では、検視のすごさがいろいろ語られているにもかかわらず、
事件を解明にたどり着けられない原因があいまいな死亡推定時刻なのだとしたら、
検視の意味や意義っていったい。

原作がかなり昔のものだとしたら、
現代の法医学は、もっと進んでいるのだろうか。
そのあたりが一番知りたいところである。

物語はそんなあいまいな死亡推定時刻をテーマとしているけれど、
今回のドラマは、村上弘明演じる変な熱血刑事の変な正義感にテーマがずれ込んでしまっている。
まさにこのテーマの「ずれ」こそが、「誤差」そのものじゃないのかと、思う。




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by civaka | 2017-05-14 10:06 | テレビ・ドラマ | Comments(0)