映画の記事はネタバレつきです。あしからず。

by civaka

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金魚アートアクアリウム

日本橋の室町コレドで開催されているというのでいってみました。

今年で2回目だとか。

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まずは丸いガラス水槽の中の金魚。
金魚なんて懐かしい。
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私の実家は金魚の養殖をしていたのですね。
懐かしいです。
父がまだ生きていて、これをみたら、なんというでしょうか。
もう、今の時代に都会で金魚の養殖なんて無理ですし。
ここの金魚たちは、新潟とか、地方の土地が広くて、水の豊富なところで育てられたのでしょうねぇ。

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暗い中にいろいろないろの光の効果もあって、幻想的です。その上水の中なので、写真のほとんどがぶれていて、なんか逆に幻想的です。

今の時代鑑賞魚といえば、熱帯魚のイメージだったてけれど、そういえば、金魚があったんですね。
金魚は熱帯魚じゃないから、ヒーターもいらないし、日本の普通の水温と気温で育てられるし、ある意味気楽につきあえる鑑賞魚だね。私自身も忘れていたかも。

子育てしていれば、一度は、金魚飼うことになりますが。w


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本当にいろんな形の水槽。
多面的なので、見え方が不思議。
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これは、黒いらんちゅう。

りゅうきんや、らんちゅう。わきん。
いろいろなつかしい。

館内はクーラーですずしかったけれど、それだけじゃなくて、金魚をみていると、その感じから、涼しさを感じます。クーラーで体が、金魚たちとその水槽の中の水と金魚をみていると、心が涼しくなりました。

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ぴんとがぜんぜんあわない。w
かえって、幻想的。

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今回のメイン。
『大奥』です。
大奥の中の女性たちの階級社会をあらわしているらしく、一番上の水槽は、最高級の金魚がいれてあるとか。
大きくて、ぷくぷくのりゅう金がいかにもって感じがしました。

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アルピノのピンクのらんちゅう。かわいい。

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薄い水槽のうしろにデジタル画像が移されていて、障子の前を泳ぐ金魚。
障子があくと、日本庭園。そして、季節の変遷が。
混んでいて、全部みてられませんでした。

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金魚がらの着もの。
すてきです。
そして、

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すごーくうすい水槽に金魚がいれてあって、バックのきもののがらになっているという。
生きた金魚がそのままきもののがらになっているという。

生のでみてるとほーっと思ったけど、写真で見ると、なんかナマナマシイなぁ。

このほかに、金魚の書いてある浮世の展示も。
実はこの中に春画を発見。
一応知ってはいたけど、本物を見たのは初めて。
そのものずばりの描写にびっくりしたーーーー。
春画ってただ女の人のヌードが描いてあるんだと思ってたけど、違うんですね。

ああ、おもしろかった。
涼しかったー。

でもこの後、外に出た途端ものすごい暑さで、かなりしんどかったです。ふぅ。
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by civaka | 2013-07-30 20:18 | 東京散歩 | Comments(1)

オイル交換いかがですか

日帰りで秩父に行く途中、高速道路のパーキングエリアにあるガソリンスタンドで、ガソリンをいれた。

その時、スタンドの店員さんが、車の前をあけて、オイルのチェックをしてくれた。
なんどもなんども、オイルチェックをやっているので、なんでこんなに何度もやっているのかなと、ちょっと不思議な感じがした。

そのあとで、オイルがだいぶ汚れていますよ。
このままだと、車にいろいろと負担がかかりますよ。
オイル交換しませんかと、いって来た。

でも、うちの車は、車内で、あとどれくらい乗ったら、交換が必要かのデータがでていていて、それがわかるらしく、旦那が言うには、まだ一年は走れるくらいだいじょうぶってデータではなってるということで。

オイル交換は断りました。

旦那が言うには、そのあとの、ガソリン代のお釣りを渡すときの店員さんの態度がなんかつっけんどんで不快だったといってました。うちの旦那、普段そういうのあんまり言わない人なんだけど。

営業成績あげるために、それほど必要なくても、ちょっとむりやりオイル交換進めてる感じ?が、しました。

だから、あんなになんども、オイルみてたのかなと、ちょっと納得。

高速道路のスタンドでは、以前にも、伊豆で進められて交換したことがあったけど、その時は、まだよくわかっていなかったので、やってもらいました。

でもでも、旅行中の時間のない時に、オイル交換に時間がとられるのは、本当のところいやです。
これから、遠出する時に、不安をあおるようなことを言われるのも、なんかいやです。

高速だからこそ、安全な状態を維持するのは、大切なことだとは、思うけど、今回のような、むりやりな営業は、どうなんだろうかと、思います。

まあもちろん、本当のところがどうなのかは、わかりませんけどね。
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by civaka | 2013-07-24 11:04 | 社会のあり方を考える | Comments(0)
埼玉が世界に誇る阿左美冷蔵のかき氷が食べたくて、はるばる出かけていった―――。

場所は埼玉県秩父の長瀞周辺。

すーっごく混んでいて並んでいて大変らしく、平日の午後ならそうでもないということで、行ってきました。

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さすがにこの程度の列なら、一寸待つくらい。
しかしほかになんにもないところなのに、ここだけ列ができいるってすごい。
みんなどこできいてくるんですか?
現代社会の情報の流れ方はすごい。
埼玉だけどここだけ、東京のような・・・。

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アサミ冷蔵特製のみつが売ってました。
ティーシャツとか、ロゴグッズもいろいろ。
おもしろーい。
チャンスなので、メロンみつを買ってきました。800えん。

テーブルは全部外です。
屋外の木陰の下で食べるなんて、サイコーーーー。

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きたきたきたーーーーーー
てんこ盛りのかき氷。
口に入れるとふわっと溶ける。
家でつくるガリガリの塊のある奴とは全然違う。
ファミレスなんかのガリガリのシェイブアイスとも違う。

うまい。

いっくらでもたべられそうだ。

かき氷にかけるみつも、ここのお店専用の独特のもので、
この日は、私は白雪姫のホワイトキャラメル
だんなは、コーヒーキャラメルを、セレクト。
かならず、練乳が付いてくるのにはびっくり。

みつをすこしづづかけながら、
パクパクと食べていく。

おいしーーーーーーーーー><

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たまんない!!!

すっごくおいしかったーーーーー。
アサミ冷蔵さんごちそうさまです。

長瀞まで来たので、ついでに、
ライン下りにも乗った。

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いまどきの船頭さんは若くてぴちぴちっで、たくましくって、フレッシュです。
進みながら、いろいろ説明もしてくれて、
波がところどころ荒いので、みずしぶきも!!!!
きゃあーーーっ!!!041.gif

昔は若い人はみんな都会にでていっちっゃてて、こういう船頭さんはみんな、おじさんだったけど、
今はまた、若い人がこういうお仕事に帰ってきたんですね。
時代ですね。001.gif

秩父鉄道の鉄橋も
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両側には岩岩岩
そしてなんと、飛行機雲。がみれた。
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こんなにはっきりしていて美しい飛行機雲を見たのは初めて。
感動したっ。
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それから、ランチにお蕎麦も食べて
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ついでに宝登山ロープウェイものっちっゃた。
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実は秩父はかって、もっとずっと奥の奥秩父にロープウェイがあって、私も昔、秩父鉄道を終点まで乗って、ロープウェイを乗ったのだけど、今はもう、老朽化して、配線になってしまったらしい。
壊れてしまって、修理にお金がかかるので配線にしてしまったらしいです。
なんかすごく残念。

そういうわけでなのかどうか知らないけど、もっと手前の長瀞のところに、あたらしくロープウェイが出来たので、そんなに高くて涼しいわけでもないけど、近くて遊びやすくなった。

久しぶりの遠出でした。
たのしかったーーーーー。003.gif
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by civaka | 2013-07-22 19:48 | 旅日記 | Comments(0)
ソラノヴァを遊んでいましたが、3カ月くらいでリタイアしました。w

やることが多すぎるのと、毎日毎日禁断の路をやるのが、体力的にしんどくなったので。
禁断て、ラカトニアの修羅の塔とおなじ。
毎日えんえんと登って行かなくちゃならなくて、なんかあきるし、めんどう。

もう塔登りはこりごりです。
しばらくは、こういう登りもののあるゲームはやりたくないな。
それと、装備が、限界を感じましたね。
紫装備は、最高のものでも、バザーで買えてしまうし、オレンジ装備は、逆につくるのが大変すぎ。
しかも、個人での作成や工夫の幅がなさすぎ。
みんな持ってるものはほぼ同じ。
Dも、世界募集の野らパーティに入りにくい。
現地に行かないとはいれないのに、いってみるともう、満杯。
移動にもお金がかかるし。

ということで、ソラノヴァにあきて、つぎにはじめたのが、『碧空のグレイス』ですが、
これも現在ほぼリタイア状態。
ゲーム自体も、早くも、過疎化しているらしく。

このゲームは、システムは、悪くない。
けっこうよくできているし、おもしろい。
ペットを3匹も持てるというのが面白いです。
ペットシステムって、結局回復系一辺倒のものを使うようになってしまうのですが、
同時に3匹つかえれば、回復以外にも、火力系や、状態変化系のペットなどいろいろつかえて面白いと思います。
巨大化させたり、スキルレベルあげたり、ペットに関しては、面白い。

ただ、どのゲームでも、そうなんだけど、結局ペットよわすぎて、すぐ死んじゃう。
ペット連れている意味がないのが事実。
結局課金で手に入るものすごく強いペットをプレイヤーがみんな、ゲーム内マネーでバザーで買ったりして、つかっているようになってしまう。結局課金ペット一辺倒になってしまう。
で、ペットシステムの面白さがなくなってしまうのですね。
できれば、碧空はそうならずに、いろんなペットをつかえる面白さは、維持してほしいです。

それと、装備は結局のところスミス職しか作れないし、それも、武器か、防具か、宝石のどれかひとつしか作れず。お金もかかるし、成功率も低い。
このゲームは、装備はどうでもいいらしい。
できればどの職でも、装備作れるようにしてほしい。

キャラクターもかわいいし、景色もたのしい。

さらに、ダンジョンがつまらない。
レベル上げがひたすら、狩りの経験値なのが、つまらない。

ダンジョンは、どこにいても、参加できるし、募集の掲示板から、だれでもはいれるのでとてもやりやすい。
にもかかわらず、ダンジョンの中がつまらなすぎる。

タイムアタックで、出るアイテムがちがうのに、中で時間がかかるめんどくさい採集クエストがあって、ほとんどのパーティでは、無視されている。しかも、リーダーがやたらいそぐので、死んでも、ほとんどプリーストに蘇生してもらえない。
ボス戦も工夫ももなにもなく、ひたすら、火力ごりおし。
戦闘というより、まわりにおくれないようにただひたすら、いそいで移動することに必死です。

ゲームのシステムはよくできているのに、やっていると、なんだかつまらない。

というわけで、グレイスも3カ月くらいでリタイア。

現在は、スクエアの『千年勇者』を遊び中。
ひとりでだらだら遊べるし、塔登りもないし、気楽でいい。
しばらくはここであそぶ。つもりです。

でも、はじまってまもないのにもう、プレイヤーのレベルが70くらいいってる人も多く、この先すぐやることなくなりそうだけど、どうなるんだろう。

もしかして、レベルって100の先がずーっとあるんでしょうか。
これからどんどん新マップ解放してほしいです。

ちなみに、FFベータテストやろうとしたのに、できなかった。
残念。
なぜ?
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by civaka | 2013-07-16 10:26 | ゲーム | Comments(0)

『言の葉の庭』

久しぶりの新海誠作品ということで楽しみに観に行きました。
映像は相変わらず素晴らしく、泣けました。

ただ、ストーリーは前半の謎めいたファンタジックな設定と展開に期待した割に、後半以降はありきたりのストーリーになってしまって、正直がっかりなのでした。

やっぱり、新海先生この手の話はまだまだかなぁ。
ちょっと無理してる気もしないでもない。

同時上映されたショートフィルム『だれかのまなざし』の方が、新海誠の良さが出ていて、私的にはこっちの方が良かった。でも、みおわったら、野村不動産のコマーシャルであることにびっくり。どうりでやたら、マンションの絵がでてくるわけだ。でも、たとえそうであっても、この小作品はよかった。新海先生は、ショートストーリーの方がむくのでしょうか。長編になると息切れしちゃうみたい。
もともと、一人でじっくり作品を作るのが好きみたいだし。

後半のゲリラ豪雨のシーンが見事でした。
現代社会のリアルをすごく情感のあるシーンとして描き出すのがうまい人ですが、本当に今回もその辺りが見事。

ただ、ゆきのさんのために作ったあの靴は、私は履きたくないなぁ。履いた時に、ひもについた葉っぱがぱたぱたして、歩くたびに脚にあたって、うざそう。w
それにあのデザインだったら、もっとヒールの低い靴だと思う。ただ、ゆきのさんがいつもあの高さの靴を履いていたから、あの高さで作ったんだとは、思うんだけど。
デザインもいまいち。
ただ、15歳の男の子がいきなり洗練されたデザインを作れるのもへんだし、彼の好みとセンスからさっすると、やっぱりああいうデザインになるんだと思うけど。
だとすると、ヒールを低めの靴にして、もう少し型の力を抜いて、生きてほしいというゆきのさんへのメッセージがこめられてると思うんだけど、どうでしょう。

先日観た、中山美穂主演の『新しい靴を買わなくちゃ』でも、男が女に靴を贈っていたし、同時上映の『だれかのまなざし』でも、家族みんなでお母さんに靴を贈っていたし、靴を贈るというのは、意味深ですね。
自分の新しいの道を歩いてごらんみたいな。

それにしてもどうして、二つの作品どちらでも、登場人物たちがみんな一人暮らし?
父と娘の二人暮らしでお母さんいないのに、家を出ちゃう娘とか、
お母さん家出しちゃって、お父さんもいないのに、15歳の弟を残して家を出ちゃうお兄さんとか。
今回の話はどうしてみんな、バラバラになって行くのだろう。
何かメッセージがあるのですか?
謎です。

久しぶり新宿、ちょっとだけ、見学。
たのしかった。
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by civaka | 2013-07-06 09:28 | 映画 | Comments(0)

親切をことわる

昨日地下鉄に乗っていて、『席を譲りましょう』っていうポスターを見た。

妊婦さんや高齢の方に、立っているのがつらい、人に、席を譲る。
ずいぶん前から、いろいろ言われている。
もう言わずもがなのあたりまえなこと。

でもなぁ。

もう、そういうことする気、起きない。かも。

だって、日本の人たちって、席譲っても座らないんだもの。

私もいぜん、妊婦さんに席を譲った事がある。
でも、いいですって言われて、座ってくれなくて、挙句後から来たしらないおじさんがそのあいた席にすわっちゃった。
ずこーく不愉快だったと思う。

後から来た人はその辺りの事情はしらないだろうし、
私も一度譲った席にまた、座るわけにもいかなくて。

降りるまで、釈然としない気分だった。

それに、新聞の投稿などにも、譲ったのに座ってくれなかったという記事があった。

お年寄りだと思って譲っても、自分は、そんな年寄りじゃないというプライドがあるらしいし。

私が妊婦の時に譲られた記憶もないので、譲られる側の気持ちは、わからない。

あんなにたくさんの人がいるところで、席を譲られて座るってどんな気持ちだろうか。

それに、本当にたっているのがつらいほど、体調悪かったり、体力なかったりする場合、
そもそもでかけないし、電車にも乗らない。
私も妊婦の時は体調悪くて、電車にそもそも乗って出かけるってことが出来なかった。

電車に乗って、出かけてきているってことは、立ってても大丈夫なくらいの体力はあるってこと。
座ってもいいけど、譲られるほどじゃないってこと。

だとしたら、席を譲る親切ってなに?

そもそも、席を譲ることをうながすあのポスターをつくっている人たちは、
そのあたりのスタンスをどう考えているのだろう。

だから、いくらポスターを貼っても、席は譲られないのだろうか。
断られるうちにみんな席を譲ることをしなくなっていくのだろうか。

だとしたら、本当に体力なくて、体調悪くて、でもどうしても、でかけなくてはならない用事があって、地下鉄に乗っている人たちに、席が譲られることは、なくなってしまうかもしれない。

たとえ、大丈夫でも、譲られたなら、座ってもいいんじゃないか。
人の親切を素直に受けてもいいんじゃないかと、いつも、思うわけだけれど。

でも日本人て、こういう親切嫌いなんだよね。

じゃあいったい、席をゆずるっていう親切は、どうすればいいんだろう。
そもそもあたりまえだと思いこんできた、席を譲るというマナーとは、何なのだろう。
これは本当にマナーなんだろうか。



と、ポスターをみながら、つらつら考えた。
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by civaka | 2013-07-04 19:50 | 社会のあり方を考える | Comments(0)
王冠を賭けた恋として有名な、
イギリスの国王エドワード8世と、ウォリス・シンプソンのお話。

前々からすごく興味があったので、新作だけど、借りてきてしまいました。

そして、いままで、世紀の恋として、すごく素敵なものとイメージしていたのですが、
映画を観終わって、そのあと、ネットでウィキペディアとか読んでみて、つらつら 考えてみると、
この人結構性格悪い。ような気がする。

実は、すごーくいやな女。
そんな感じがしました。

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映画の製作はあのマドンナです。
女性監督らしく、女性の視点で、女性の側から見た世紀の恋を、女性であるウォリスを中心に描いてあります。

夫を国王から退位させた悪女として、ずいぶんバッシングされ、結婚後はイギリスにも入国できず、世界中を放浪するしかなかったらしい。
確かに、結婚後の生活は、つらかったと思います。

でも、いろんなエピソードの一つ一つをみると、なんかどうなのこの人って思います。

世紀の恋のわりに彼女はあまり美人でなく、写真を見た人のほとんどがなぜこの人を選んだのか悩むような人です。
美人じゃないけど、お洒落や会話術、ダンスなどが長けていたらしい。
つまり人をたらしこむのがうまかった。

もともと「金持ちの男と結婚したい」といっていたらしく、虚栄心があって、贅沢が好きそう。
すでに結婚しているのに、友達の恋人であるエドワードをとってしまったわけだし、エドワードに会うために、夫と一緒に宮殿までいったり、エドワードにあった途端に恋をした、というより、「この人と結婚して、イギリス王妃になりたい」と思ったのでは。だから、エドワードを自分のとりこにするために、いろいろと策略をしたのでは。

恋人が国王の地位を捨てた時も、本当に愛していたなら、思いとどまらせたり、彼のもとを去ってアメリカに帰ってしまうという選択肢はなかったのでしょうか。さもなれければ、周りの賛成をえて、祝福されて結婚出来るまで、根気よく説得しながら待つとか。

イギリスの王子様ってチャールズといい、なんか、マザコンなんでしょうか。ね。

結婚後も、ヒットラーよりになって、問題発言をしていたり、生涯イギリス王室と和解することはなかったようです。

二回の結婚も夫とはうまくいっていないようです。社交界では人当たりのいい感じのいい女性を演じられても、結婚生活でまでは、騙しきれなかったのかも。

私は、『英国王のスピーチ』もみましたが、ジョージ6世の奥さんはとても優しいいい人に見えました。夫のもつ障害を妻として必死に支えていました。
その奥さんが生涯ウォリスと仲良くなることはなかったわけで、やっぱり、そんなところからも、想像出来るなと思います。

イギリス王室は、いろいろと難しそうなところではあるけれど、それにしても、と思うのです。

でも、私から見るとこんな風にみえるウォリスを、好意的に見た映画をマドンナは、つくったわけで。
マドンナの見方はどんなものだろうと、さらに、マドンナにたいしても、ちょっと疑問。

世紀の恋の夢がさめちっゃた映画でした。

でも、映画の中でウォリスを演じたアンドレア・ライズボローは、とてもきれいで品があって、素敵な人でした。
また、映画の中では、二人のことを追いかけていく、主人公として、ウォリーのお話がメインとなっています。二人の話が絡んでいて、前半わかりづらく、どっちがどっちなのか、最初混乱してしまいます。
ウォリーの新しい恋はどうなったのかな。



ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋@ぴあ映画生活
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by civaka | 2013-07-02 11:58 | 映画 | Comments(0)