映画の記事はネタバレつきです。あしからず。

by civaka

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JCOMがやってきた。

インターホンがピンポーンとなって、誰かと思えば、JCOM。

地域のケーブルテレビを買収したらしく、この地域の防災情報を知るには、JCOMの線をつなぐ必要があります。

という。

おりしも、大雨の続く日の、ちょっとだけ雨の上がった時。
地域のサイトなど見て、緊急の防災情報などないかなーと、調べていたので。
防災といわれると、むむっと思う。

でも、線をつなぐってどういうことだ?

線をつなげば、CSもみられるらしい。
しかも、工事代はかかりません。だって。

なんか話がうまいことばっかり。
こういういいことばかりいう営業は、大体なんか裏があるはずで。

今この地域の工事をしていまして、線をつなぐには、その家の許可を得ないとならないんです。

だってふんふん。それで?

工事は、2~3時間かかります。

えっそんなに?

ちなみにこちらは、アンテナですか?

えーーーー。うちは光ですー。この場所からその配線はみえるんだし、JCOMの社員ならそんなのみればわかるはずなのに、変なのーーーーー?

えんえんだらだらよくわからないと言いながら聞いていたのだけど、
そのうち、

線をつなげれば、NTTからの請求は来ません。だって。

えーーーーーーーー?なんで?

えっとー、そのままの契約なら今とかかるお金は同じですが、NTTの社員さんとかだと、やっぱり、NTTきれないので、NTTとJCOMと、両方つなぐことになるので、倍の値段になっちゃいますがって。

はい?
それって、NTT解約して、JCOMに加入するって意味じゃないですか?

最初の話だと、今の配線のNTTの他にJCOMの線もつなぐから、地域の防災とCSがみられるみたいな、いいかたじゃなかったっけ?
はっきり、NTTからJCOMに乗り換えませんかっていうなら、わかりやすいのに。
今使用してる回線を外すなんて話し、してないじゃん。

これって、早い話、詐欺と、変わらないのでは?

よくわからないと、そのまま、線が増えるだけだと信じて、お願いしますっ言ってしまうじゃない。
その挙句、いままでの、NTT解約させられてるとか。

ほんっと、詐欺以外のなんでもないじゃん。せこっ。

とりあえず、保留にしといてくださいと言って、終わりにしたけど、
あとで、ネットで検索かけてみると、JCOMの営業の質の悪さが書いてあったりして。

やっぱり、JCOMってそういうところなんですね。

こういうものって、簡単にわからないまま、OKだしちゃだめですね。

そういえば、以前簡保の営業の人もこんな遠回りな営業トークしてくれたな。
ケンザンを真綿でくるんだような営業トークってほんといやらしい。

いいことしか言わないセールストークは、つくづく信じられない。

こわいこわい。

簡保は民営化してからセコクなったな。

こわいこわい。

みなさん、JCOMが来たら、気を付けてください。

まあ、それでも、JCOMがいいという人もいるだろうし。なんともいえませんが。







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by civaka | 2014-09-12 19:03 | 社会のあり方を考える | Comments(0)
久々になんかすごい映画を見た。
というか、本当に予定外のクライマックスでびっくり。

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テレビでの映画案内を見ていて、最初は心に迫る芸術がらみの感動ものと思っていたのに、ケースをよく見ると、サスペンスと書いてあって、あれ?そうなの?と、驚き。

ようは、詐欺がらみの大強盗の話なわけだけれど、爽快感はない。
強盗側ではなくて、盗まれる主人公側からの物語だからなのかもしれない。

鑑定士の職業を利用しての、美女の肖像画の収集。結婚することもなく、ただ、二次元の美女のコレクションだけが生きがいの人生は、日本のオタク少年たちとおんなじだなあと思う。西洋の名画なら、高尚な趣味で、日本の美少女アニメオタクなら、キモチワルイになっちゃうわけで。
でも、やってることはおんなじだし。

主人公オールドマンの二次元趣味にいい加減頭にきた周りの友人が策を弄して、彼をはめて、彼のコレクションすべてを奪ってしまった。
いつまでも、童貞のまま、二次元の女だけ相手にしてるなんて、キモチワルイ、オールドマンのためによくない。しかも、最近はその趣味が常軌を逸してきたし、協力している自分たちに感謝するどころか、ちょっとのミスでも、ケチをつけ、罵倒するにいたっては、ちょっと我慢ならない。

なんて、犯人である友人たちは考えたかもしれない。

そして、さらに、オールドマンをいい加減二次元ではなく、リアルの三次元の女性を相手にするまともな人間になってほしいと、思ってなのかも。

絵画を盗まれた後のオールドマンの失望とその後の展開がわかりにくく、時系列がわかりにくく、あれは、展開通りの時間なのか、時間が前後しているのか、ラストをどう解釈するのかが、わからない。

ネットでもいろいろ解答をよんでみたけれど、いま一つ納得できない。

製作した監督の言うには、これは、ハッピーエンドらしいのだけれど、そのためには、どう解釈すればいいのか、わからない。

それでもたしかに、二次元の自分の世界に浸りきることから、さっぱりと切れたのはいいことだと思う。
ただ、この展開ではさらに、人間不信、女性不審になったりしないのか?

実際わたしは、この映画をみて、ちょっと人間不信というか、いやな気分になった。

それから、やはり、よく考えられたシナリオではあるけれど、おかしいところも多々ある。
両親が既に死んでいることと、あの屋敷の雰囲気をみると、ヒロインクレアの年齢が若すぎる。
両親も生前あの屋敷に住んでいたはずなのに、良心の住んでいた雰囲気がまったくない。
家族で住んでいたいたにしては、屋敷内が汚すぎる。
さらに、20代の女の子が60代の男性と恋愛関係になるとは、思えない。
たとえ、どんな状況でも。

そんな疑問の数々を本気で考えながら、映画をみたら、もっと早くに、結末の予想がついたかもしれない。

さて、監督が言いたかったことは?






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by civaka | 2014-09-06 11:30 | 映画 | Comments(0)