映画の記事はネタバレつきです。あしからず。

by civaka

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久しぶりに晴れた春の日曜日。
前々から考えていた秋川渓谷の日帰り温泉に行ってみた。
ちょうど、圏央道(正しくは、首都圏中央連絡自動車道)も完成して、中央道から環状道路を通って行くと、秋川渓谷のすぐ近くまですんなりいけるはず。
しかし、相模湖のあたりで、事故が発生して渋滞。
しかたなく、八王子でおりて、下の路をいきましたが、予定通り10時半ころ着。
驚いたのは、結構マイナーですいているところだろうと思っていたのに、100台以上ある駐車場がずてにかなりいっぱい。しかも帰りには、満車で、並んでました。すごい。


秋川渓谷 『瀬音の湯』

みんな、よく知ってるんだなぁ。
やっぱ、ネットを見てくるんだろうか。

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お湯はヌルヌルつるつるしていて、最初は何ここ汚いと思ったんですが、どうも、お湯に浮いていたのは温泉成分らしく。
ただ、髪の毛がいっぱい浮いていてやっぱり少しきたない。かも。

でも、お湯は厚めで、露天は、すぐ下には、川。
せせらぎを聞きながら、緑を見ながらの温泉はやっぱりいい。

そして、お風呂も混んでました。

ただ、洗い場を占有する人はいなくて、みなさん使い終わると、タオルを置いたりせず、桶を返して、他の人が使えるようにしていく。そんなところは、お客さんたちの質が良くて、気持ちのいいところです。

脱衣場も女性のだけ、7台のドレッサーと、ドライヤー、ローション、乳液があって、適度なサービスが使いやすかったです。やっぱり、長時間占有する人がなく、ササッと使えてよかったです。

ただ、脱衣場で着替えようとした途端次のお客さんが来て、ちょうど私の真上のロッカーになり、すごく使いにくかったです。このあたり、もう少しうまく鍵の采配をしてほしかつたですね。反対側のロッカーはスカスカだったんですから。

お風呂の後はレストランへ。
天ぷら定食をいただきました。
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味は普通。ご飯かた目。品数多め。

メニューは、ステーキ、そば、天ぷら、海鮮、など、ごくごく普通。
この場所ならではの売りのメニューがほしいところです。

そのあと、お野菜を買って、少しお散歩。
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近くにあるつり橋まで。
これ、つり橋だけど、つってない。
それにすごく頑丈で、わたっていても、それほど揺れません。
あんまり怖くないので、わたりやすい。
下には、秋川渓谷の流れが。
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このあと、近くにある有名なコーヒー店へ。
実は帰ってきてネットで調べてから、かなりの有名店だと知りましたが。

まるで、料亭のような入口。花だらけの庭。クラのような建物。
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入るとふわっとコーヒーの香り。おいしそうなコーヒーの予感。

たくさんある有田焼のコーヒーカップの中から、自分の好みを選ばせてくれました。
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そしてここ、桜がきれいでした。
ちょうど、満開の時にうまく来合わせることが出来たようです。
ソメイヨシノだけでなく、少し濃いめの桜や、しだれ桜。
山の中腹から、畑、家々の間に咲く、桜が一面に見られて、
ものすごくきれいでした。
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今回、桜は予期していなかったので、予定外の驚き。
今年は花見をしそびれていた旦那様もきれいな桜が見られて、満足のようでした。

帰りは、まったく渋滞もなく、スムーズに帰宅。
こんなことは珍しい。

久々の遠出。たのしかった。


茶房むべ
茶房むべ
ジャンル:カフェ
アクセス:JR五日市線武蔵五日市駅 バス15分
西東京バス瀬音の湯行荷田子停留所 徒歩3分
西東京バス檜原村方面行荷田子停留所 徒歩3分
住所:〒190-0174 東京都あきる野市乙津1312(地図
周辺のお店のプラン予約:
★北海道物産 東京立川のプラン一覧
貸切パーティースペース デュアル 立川南口店のプラン一覧
鍋ぞう 立川北店のプラン一覧
周辺のお店:ぐるなびぐるなび あきる野×カフェ
情報掲載日:2015年4月13日


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by civaka | 2015-04-13 19:18 | 東京散歩 | Comments(0)

就職と保証人の謎

娘の就職に際して、保証人二人の署名と印鑑証明の提出を求められた。

えっ、印鑑証明?なんで?

と、当然びっくりした。

ネットでいろいろしらべてみると、どうも、保証人が、実在する人物かどうかの確認のためらしい。
架空の人間の名前を適当に書いて提出する人もいるってことだろうか。
保証人は、私の就職の時にもあったけれど、
印鑑証明なんて、息子の時に出したかどうかも覚えていない。

そもそも、こんな重要書類をなんの説明もなく、気楽に当たり前のように要求されるのは、困る。
ネットでいろいろ検索して出てくるということは、どこの親も一回はびっくりしているに違いない。
しかも、こんな重要書類を預かる割には、会社の人事部の書類管理なんて、いいかげんだから、なくなっても、きずかないに違いない。
一応悪用の心配はないと、いうことらしいけれど、これだけの書類や、実印の押印などを求めるからには、書類提出の理由と、それがどんな意味を持つのかをきちんと説明した文書を添えるべきなのではないかと思うのだけれど、どうだろう。
他にも、住民票の提出も求められる。
でも、やはり調べてみると、住民票はそんなに簡単につかうべきものではなく、「住民票記載事項証明書」の提出で十分対応できるはずだと言うことらしい。

それにしたって、これらの書類が就職に際して、必要だということは、親のいない人や、親せきのいない人、親が二人ともひとりっ子で親戚のいない人や、親が既に高齢で、年金受給者だったりしたら、どうすればいいんだろう。かくも、正社員への敷居は高い。

とりあえず、書類提出への細かい説明書や、これだけの書類の提出を求めるなら、これらの書類を紛失したために、保証人が不利益を被った場合の会社側の保障をしめす書類だって、取り交わすべきじゃないかなと、思ってしまった私は、心配性すぎるんだろうか。

とにかく最低限、ただ漠然と慣行として行われてきた書類の提出へのみなおし、再考くらいはしてほしいと思った春なのでした。


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by civaka | 2015-04-08 07:10 | 社会のあり方を考える | Comments(0)
もっと早くこの本を読んでいたら、
うちの息子をもっとまともに大人に育てられたかもしれないと、後悔している。

いつまでたっても幼さを持ち続けていることがずっと謎だったのだけれど、
この本を読んでやっとわかった。
ちゃんと息子を大人扱いしなさすぎた。
手をかけ過ぎた。
過保護すぎた。
暇にあかせて手をかけ過ぎてしまった。何でも私がやってしまっていた。
二人目になると親も飽きてきて、手を抜くせいか、
娘は結構しっかり育った。
なるほど、めんどくさくて、手を抜いて、結構いろんなことを本人にやらせていたせいなんだ。

で、今から、もう、大人になって、家をでて、自立している息子を
それにもかかわらず、いつまでも気持ちが大人になっていない息子をどうすればいいのか。
その辺りはやっぱりわからない。

というわけで、この本は、喘息治療と、引きこもりなどの治療をしている先生の書いた本。
どちらの病気も原因はおなじで、子育て環境が激変し、環境が子供を育ててくれなくなって、母親一人が子供を育てなくてはならなくなった現代のせい。
ということらしい。

本来子供は地域の力で育っていたはずのものなのに、現代地域に子育ての力はなくなり、そのせいで、子供たちはまともに育たなくなった。
本来子育ての方法を親に教えるなんて必要のないこと、だそうだ。

けれどわたしは、やっぱり、子供を二人育てていて、どう育てていいかわからなくて、途方に暮れていた。いろんな子育ての本も読んだし、いろんな講演会もききに行った。自分の親から受けた教育も参考にしつつ、なんとか育てたけれど、やっぱり、もっといろいろもっときっちり、子育ての方法論を、今の親たちには、教えるべきだと思う。

なぜかと言えば、時代が、社会の価値観が、社会の情勢がわずか数十年でこれほど変わった時代はないからだ。

私の父の家は、武家。母の実家は農家。
父は鋏の渡し方や、食事の席では、コップを順に手渡すことや、いろいろ細かくしつけて教えてくれた。けれど、母は、ただ、どなりつけるだけで、細やかなしつけや教育はしてくれなかった。

農家と言うのは、江戸時代以来とにかくお上に逆らわない。地域の村社会にひたすら従順に従う。自分の意見をもったり、自分で考えたりしてはいけない。農民の世界とはそういうものだ。
だから、親は子供に対しては、ただひたすら、どなりつけるか、ぶんなぐるか、たたくか。
自発性や、自分で考えるなんて人間に育ててはならない。

一方で、武家は、特に上の階級の家ほど、主君に意見したり、藩内の政治のためにいろいろと考えたりしていかなければならない。自分で考え工夫し、社会をよくするための努力をしなければならない。そのために、武家では、文字を教え、論語を読ませ、厳しくしつけ、藩内の人間関係や、家ごとの付き合いのために、マナーやルールも細かく教えなくてはならない。

まさに、今の時代には、すべての家庭がこの武家の子育てをしなくてはならない時代だ。
けれど、よほどの武家や、ある程度教養のある親の家でなければ、こんな子育ての方法論は伝承されていない。

時代の変化と言えば、明治維新も、戦後もあった。けれど、明治維新後も農民は農民のままだったし、そのあとは、農民が、工場員になっただけで、単純作業をただ黙々とやるだけ。時代は変わっても、状況はかわらない。

農家の家系の家では、怒鳴りつけて、親の言うことを従順に聞かせる子育てだけが継承されている。

けれど、これからは、すべて家庭で、武家の子育てが必要であるのだから、やはり、社会的に、公教育や、いろいろな講演や、テレビ番組や、あらゆる方法で、新しい時代の、自分で考え行動する大人な人間を育てる方法論を普及させていく必要があるのではないかと思う。

その上で、久徳先生にも、もっとがんばっていただきたいと、思うのであります。


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by civaka | 2015-04-06 08:43 | 読書ノート | Comments(0)
喘息になってから、はや、15年くらい。
喘息は治らないと言われ、とりあえずちゃんと薬のんでいれば、特に困ることもないしと思っていたけれど、最近は都の喘息補助もなくなるし、まいど医者に行くのもめんどくさいしなぁと思いつつ、ふっと、「喘息、根治」で、検索して出てきたのが、久徳クリニックさんのサイト。

喘息は治ります。

ほんとか?

で、久徳先生の本。読んでみた。

「喘息は自分で治せる」久徳重和

喘息は、現状アレルギーが原因と言われている。
しかし、今増えている大人の喘息の場合、アレルギー検査をしても、アレルギーが出ない場合も多い。
実際、私もずいぶん血液検査をしているけれど、アレルギーはない。
今はやりの花粉症も、ほこりも、ダニも反応がでてこない。
でも、喘息。

なんでや。

子供の喘息は大人になるにつれて、治る場合がある。
ちなみにうちの二人の子供は10歳で発祥、大人になったけど、治ってません。

治るばあいもあるのに、基本治らないと言われている喘息。
おかしいのではないか。
喘息はなおるのではないか。

そもそも、喘息の原因はアレルギーなのか。

で、この先生は考えた。
喘息のそもそもの原因は、ステロイドホルモンの不足。

喘息のひどい時はだいたいステロイドホルモンの薬がだされるわけだけれど、
そもそも人のからだでは自分でステロイドホルモンをつくっている。
そのステロイドホルモンを自分で作れなくなっているのが、喘息患者の、ぜんそく発症の原因ではないかと、著者は語る。

たしかに、そうかもしれない。

アレルギーはその体調の悪い状態ゆえに付属でついてくるにすぎないと、思われるらしい。

しかし、アレルギーが喘息の原因と医学界では、常識になってしまった。
けれど、いくらアレルギーの薬をのんでも、減感作療法をしても治らない。

アレルギーではない喘息の大人患者がいるのもその証拠と言える。

著者の父親自体がともとも大学で教授として、ぜんそくを研究し、アレルギーではなく、ステロイドホルモンをその原因としていながら、結局、時の医学会の学説の勢い、時流には負けてしまったらしい。

著者はその父親の開いたクリニックを引き継いで、現在もぜんそく根治治療を続けているらしい。

喘息を治すには、ステロイドホルモンを自分で出せるようにすること。
そのために、朝晩二回、15度の水をかぶり、朝晩20分以上の速足ウォーキング。
と言うことらしいのだけれど、

できれば、もっと他の方法や、ホルモン精製力を回復できる薬の開発などをもっと研究できなかったのだろうかとも思う。

水かぶりは高血圧の多い大人にはやりづらいし、
朝晩のウォーキングも、勤め人なら普通に通勤でやってるんじゃないかとも思う。
これだけで本当に治るのか、ちょっと疑問なのと、
実際には、私自身たったこれだけのことが、できない。

この治療説はありだなとは思うものの、
本当にこれで治るのかはかなり疑問なままである。

脱アレルギー、の喘息治療法が、もう少し進んでくれないものかと、
つくづく思う。

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ぜんそくは自分で治せる (祥伝社黄金文庫)

久徳 重和 / 祥伝社

喘息の考え方がかわった。原因はアレルギーではなくて、ホルモンがつくれなくなるから。

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by civaka | 2015-04-02 23:29 | 社会のあり方を考える | Comments(0)