映画の記事はネタバレつきです。あしからず。

by civaka

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やっと、見ました。スターウォーズ。

昔第一作を見たときは、全部で9作なら、35歳くらいで観終わるかなと、数えていたのに、50代になって、やっと7作目を見られると言うほど、のんびりしたことになったとは。

第一作の主人公三人が出てきて、ずーっとスターウォーズをみているファンには、嬉しいことだけど、ちっょとこの3人歳を取りすぎてないか?

ハン・ソロ役のハリソン・フォードなんか、アクションで、走り回るのが、かなりつらそうだった。
74歳だから、20歳くらいの子供がいるのは、ちょっとおかしいよねぇ。
ほんとなら、おじいちゃんで、孫のいる歳のはずなのに。

第一作の俳優がそのまま、演じてくれるのは、すごいうれしいのだけど、スターウォーズの第3シーズンが、もっと早くつくられていたら、もっと若い三人が見られたし、40、50代の三人が演じていたら、またもっと、違っていたかも。
マーク・ハミルが64歳、キャリー・フィッシャーが59歳。ほんとに微妙だ。

キャリーフィッシャーできれば、美しく歳をとっていてほしかったなぁ。

当時、時代の最先端を行く斬新な映画として、世界的に人気となったけれど、今回のエピソード7でも、世界的に記録的な興行成績と言うことは、40年かかっても、この作品を超えるほどの作品が出なかったということなのだろうか。

実際、最近は、映画館に行くほど見たい映画もほとんどなく、ビデオでレンタルしてみる映画もほとんど詰まらなくなってしまったと、感じる方が多い。

第一作から、第7作までの年月の間に、映画は、より発展したのか、衰退しているのか。

久々に映画館でみたい映画が、「スターウォーズ」であることは、いいのか悪いのか。

とりあえず、面白かったです。すごく濃厚な内容で、第一作のストーリーをなぞるような部分もあり、やはり、今の時代の感覚にあったヒロイン像でもあり。

早く、スターウォーズ8がみたいです。ね。


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by civaka | 2016-01-19 10:08 | 映画 | Comments(0)
今年の驚くほどの暖冬。
夏が怖いと、思っていましたが、とうとう今日雪が降りました。
朝起きると積もっていたけれど、すでに、雪は雨に変わっていて、それ以上積もることもなく。
にもかかわらず、都内の交通は、マヒしまくりのようでした。
昨日じゃなくて良かった。
センター試験の学生のことを思うと。

そして、三年前の娘の成人式には、もっと大雪が降った。
成人式のあたりが一番、雪が降りやすいのかもしれない。

今年の成人式は、11日に行われたので、かなり楽だったのでは。
成人式どうせなら、3月ごろでいいんじゃないのかと思うけど、どうして、1月なのだろう。

かなり寒いけれど、私は、暖房を入れずに、こたつの温かさだけでも、過ごせてしまう。
年をとったら、暑がりになった。

今年は、まだ、雪は降るんだろうか。それとも、これで終わり?

それにしてモ、ニュースをみていて、毎度思うのは、別に雪の日に無理して出社しなくてもいいのじゃないだろうかと、いうことで。
列車がへらされて、列車にのれずに、駅で延々と並ぶ人たち。
たとえ雪でも、行かないと、クビになるのではと、必死な人たち。
でも別に、今日一日くらい、いなくても、会社はそれほど困らない、程度のレベルの仕事の人たちだっているだろう(失礼040.gif)。
そういう人たちは出社しなくてもいいと、会社側は、連絡を入れればいいのにと思う。
少なくとも、上司は、自分の直の部下の中で、休んでも大丈夫な社員には、休んでもいいと、スマホや、携帯で、連絡すればいいのにと思う。
そういうことが、出来ないのが、まさに日本の会社だなぁと、思う。

せめて、社長とか、重役が、ある程度の部下は、休みと、自分たちの部下に、連絡をいれるようにという、指示は出来ないのだろうか。
そうでないと、本当に出社すべき人たちが、会社にたどり着けないのでは。

まあ、それ以前に、今日は、それほどの大雪とは、思えなかった。
朝の段階ですでに、雨だったし。
にもかかわらず、こんなに交通機関がマヒするなんて、そもそもその辺りが、一番何とかするべき点なのかも。

もっとも、家でニュースをみながらぬくぬくしている人間が、言ってみても、始まらないかも。


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by civaka | 2016-01-18 21:49 | 社会のあり方を考える | Comments(0)
旅行の最後は、あべのハルカスになりました。
最初はぜんぜん考えてなかったのだけれど、息子が行こうと言うので、行く気になりました。
それでも最初は、もしかして、1時間以上とかすごい待ち時間になったら、他のところをみる余裕がなくなるから無理かなと思ったのだけど、大阪城も道頓堀もみて、まだ1時くらいだったので、とりあえず、行ってみようと言うことになり、御堂筋線に乗って、あべのハルカスへ。
駅をでるとすぐもう、ハルカスのビルでした。近い。
そして、16階までいくと、展望専用のエレベーターが2基。待ち時間も10分と思ったほどのことはなく、少し待つだけで、登れたのでした。
高さも、300メートルと、スカイツリーの展望デッキとほぼ同じ高さ。
ただ、スカイツリーは、エレベーター4基あり、それでも、かなりの混みようだったことを思うと、やっぱり、東京と大阪の違いを感じますね。

日本海まで見えるかなーと思ったけど、もちろんそこまで見られるわけはなく。あたりまえだ。W

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眼下には、鉄道もお寺も道路も、おもちゃのようだけど、とにかくよく見える。
東には、山並みが、葛城山、二上山、生駒山などなど、古文や故事で、有名な山々も見えるし、
南には、あの仁徳天皇陵もみえるとか。いやでも、遠すぎて、かすんでいて、見られなかったのだけど。
なんかいつか、みたいかも。こんなところにあったのかと、びっくりした。

展望フロアは、三階建て構造のガラスばりで、なんか水槽の中にいるみたいだった。
天気が良いので、温室のようでもあり、空気が乾いて、かなりのどが渇く。
ペットボトル必須でした。

さらに500円でこの上にあるヘリポートにいれてくれるツアーがあった。
しかし、ヘリポートは、柵があるだけのところ。
この高さで、ガラスのない柵だけのところは、死ぬほど怖いですよ。
風の強い日は当然無理だろうし。
わたしは、頼まれても行きたくない。

とりあえず、ここまでで、2時半。
もうこの後に他を見るには、時間が中途半端なので、あとは、新大阪駅にいって、
お土産を買って、新幹線に乗りました。

かなり歩く行程が多くて、すごく疲れました。
この後家に帰って、体が痛いのが取れるのに、3日は、かかりました。
ハードだった。

もうこれで、神戸大阪に来ることはないかもしれないけど。

とりあえず旅はおしまい。


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by civaka | 2016-01-15 17:48 | 旅日記 | Comments(0)
次の日は、JRで、列車に乗りながら、兵庫県の景色をあじわいつつ、大阪へ、いきました。

まずは、娘の行きたかった大阪城へ。
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今年は、NHKの大河ドラマで、「真田丸」をやるから、もりあがってるかなーっと、思ってたんだけど、のぼり旗がかけてあるくらいで、そうでもなかった。
エレベーターが混むといやなので、朝いちばんで来たけれど、前回に大阪に来た時のように、ゴールデンウィークではないので、すいていました。
余りの近代的な内部のつくりに、娘がかなり、がっかりしていました。

でも、眺望はやっぱり、すばらしいです。

そのあとは、前回いきそびれた、道頓堀へ。
有名なグリコの写真とか。
わたし、川の北側にあるとばっかり思ってたんだけど、南側だったのが、以外。
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むちゃくちゃ看板だらけで、なんか香港みたい。
たしかーにこてこてなんだろうなぁ。
たこ焼きのお店もいっぱいあったけど、みんな並んでいて、たいへんそうで、食べそびれてしまった。

それでもって、有名な「ぼてぢゅう」でお好み焼きを食べました。
東京にももちろん「ぼてぢゅう」の支店はあるんだけど。
で、大阪のお好み焼きは、ほとんど、お店で焼いてくれるので、お客さんは、食べるだけなんだそうです。
たしかに、たらたらお客さんがやくより、客の回転率はいいだろうし、プロのほうがおいしく焼けるだろうし。
やっぱり、大阪なんだなーと思ったのでした。
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ぼてぢゅうプレミアム。でも、なぜか、半分しかたべられなかった。
ちょっとマヨネーズの味が私には、きつすぎる。
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子供たちのたのんだ、豚玉。
私も、こっちにしといた方が、よかったのでしょうたぶん。

たぶん、お腹がいっぱいになってしまったと言うほかに、焼き過ぎだったのだと思う。
東京のお好み焼きは、自分で焼くぶん、まだ生かもしれないくらいのぎりぎりの焼き加減で食べ始めるのだけれど、ここのものは、お店で焼くぶんかなりしっかり焼いてあり、目玉焼きも、とろーっとしたものを期待したのだけれど、焼き過ぎていて、おいしくなかったのです。肉も一枚肉が中に入っていて、紙のようで、噛み切れなくて、そこで、すすまなくなってしまったのだと。
お腹がすいていれば、たべきれたかも。
いぜん、東京で食べた時は、おいしかったのだけどね。残念です。

このあと、ぜひいってみたかった期待の法善寺横丁に行きました。
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道頓堀の商店街のなかにあるんですね。
ほんとにほんとちょっとした横丁で、小さい細い小路なのです。
そこに水かけ不動があって、ほんとにそのすぐ横に、知る人は知っているあの「夫婦善哉」のお店があるのです。
何年か前に、NHKのドラマで、小野真知子主演でやっていて、それで私も知ったのですが、すでに、ストーリーを完ぺきに忘れていて、どんな話が全然思い出せず、それでも、「夫婦善哉」とか、「法善寺」は、覚えていたのですね。
「夫婦善哉」食べました。
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小さなお店で、すぐいっぱいなのです。
一人分が二つのお椀に入っていて、たしかに、一椀分は、少ないです。
お好み焼きでいっぱいのお腹には、ちょうどいい量でした。
娘と、一椀ずつ食べたので。
息子は、ここに何度も来たけど、こんなところがあるなんて、ぜんぜん知らなかったって。

このあとは、あべのハルカスにいきます。

大阪ぼてぢゅう 本店
ジャンル:お好み焼き
アクセス:大阪市営御堂筋線なんば駅11番口 徒歩1分
住所:〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波3-7-20(地図
周辺のお店のプラン予約:
「和民」 南海難波駅前店のプラン一覧
馬肉料理と鉄板焼の店 つるまる のプラン一覧
黒毛和牛板元焼肉 和炉炭-わろたん- のプラン一覧
周辺のお店:ぐるなびぐるなび 千日前・法善寺横丁×お好み焼き
情報掲載日:2016年1月12日


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by civaka | 2016-01-14 16:15 | 旅日記 | Comments(0)
三人で歩きながら、座りながら、食べながら、いろいろしゃべった。
それが一番楽しかった。

生田神社の後、夕飯は、もちろん、神戸ステーキ。
今回は早めにいったので、前回あきらめた、『モーリヤ』に入れました。
息子がいうには、いろいろ食べた中で、このお店が一番おいしかった、ということです。

なんと、食べる前にお肉のお写真撮らせてくれました。
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手前から、但馬牛のサーロイン、神戸牛のサーロイン、但馬牛のフィレです。

いやーーーすごい霜降りですよね。
やっぱり、食べると、油が、じゅわーーーっとっ。
本音は赤身の方が好き。
でもここでもすごくいろんなことをいっぱいしゃべった。

ついこないだのお正月に一週間も家にいてお話してたはずなのに、なんでだろうこの充実度は。

それから娘の見たがっていた神戸の夜景をみるために、ポートタワーに行ったのですが、
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すでに時間をすぎていて、はいれませんでした。ざんねーん。
しかたなく、彼方にみえる回覧車に乗ることにして、神戸港の夜景を見ながら、歩く。
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そんなに大きい観覧車ではないけれど、とりあえず、満足して、神戸観光はおわりです。

明日は、大阪に行くよ。

モーリヤ 本店
モーリヤ 本店
ジャンル:神戸牛鉄板焼きステーキ
アクセス:JR三ノ宮駅 徒歩3分
住所:〒650-0011 兵庫県神戸市中央区下山手通2-1-17(地図
姉妹店:モーリヤ 三宮店 | ロイヤル モーリヤ
周辺のお店のプラン予約:
神戸牛石窯焼きステーキ 吉らら のプラン一覧
和食 春名 のプラン一覧
三宮貸切フロア リトル上海 のプラン一覧
周辺のお店:ぐるなびぐるなび 三宮×ステーキ
情報掲載日:2016年1月12日


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by civaka | 2016-01-13 15:52 | 旅日記 | Comments(0)
家族旅行以外で娘と旅行なんて初めて。
パパはおうちでお留守番。

ど寒い1月に大丈夫かなと思ったら、とてもあったかーい1月の旅でした。

横浜から朝早くに東京駅までくる娘。
だいじょうぶかなと、そればかりが心配で仕方なかったけど、
ちゃーんと会えました。
無事に出発できました。
緊張で前日ぜんぜん寝られなかったのに、途中もぜんぜん眠くならなくて、なんだかすごく不思議な、出発でした。

神戸三宮で、神戸で働いている息子と待ち合わせ。
ちょっとゆき違いもあったけれど、無事に再会。

三人で遊びまわるのなんて、子供たちの小さい時に、後楽園に行ったり、夏休みにいろいろ出かけた小学校時代までだもんね。ひさしぶり。だよ。

まずは、中華街にって、買い食いのおひるごはん。だって。
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神戸の中華街は、横浜とちがって、出店が多い。
横浜と違って、外で食べておしまいが多いのか。
やっぱり関西は、締まり屋なんだろうか。

北京ダックとか、肉まんとか、フカヒレラーメンとか。
めずらしく、豆花が売っていて、食べてみた。
出来れば買って、お土産にもしたかったけど、あと一日あるから、無理だったかな。

そこからさらに歩いて、異人館の街へ。
以前にも、夫ときて、少し観たけど、その時みなかった、イギリス館、フランス館、ベンの家、坂の上の異人館を見ました。
二度目なので、以前ほどの感動はないけれど、前回はあんまりみられなかったので、今回でかなり穴が埋まった気がする。
ただ、どこもすでに、展示が古臭く、汚れていて、このままだと、だんだん集客が落ち込んで、異人館自体がなくなってしまわないのかなと、心配になりました。前回には、建物の建っていたところが、空き地になっていたり、ライン館が修理に入ってしまっていたり、チケットがみんなでてんでに勝手に作っていて、客の側からすると、わかりにくくて、効率が悪い感じ。
回数券制にして、どこでもいいから、3館でいくら、5館でいくらと言うように、売ってほしいかも。
それとここは、坂なので、結構歩きまわるのが、大変。
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途中ではいった、にしむらコーヒー店がすてきだった。
紅茶とケーキのセットをいただきました。
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たぶん、バタークリームなんだと思うけど、すごく食べでがありました。太るけど、旅先なので、栄養補給。

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スターバックスや、タリーズのお店も素敵なので、びっくり。

そのあと、また、歩いて三宮に戻る。年寄りには、ハードだ。
途中、生田神社にも行きました。
前回気になってたけど、いけなかったので、今回は行くことが出来て、満足なのでした。
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入口の鳥居についてみたら、なんかすごくきれいで、パワーのあるところだなあと、感じたのでした。
源平の合戦場になったところでもあるらしく、起源は、西暦で201年に神功皇后が、三韓討伐の帰りに、寄ったからとか。
関西は、東京とちがって、史跡が遥か昔から、のものが多くて、まいど、すごいなーーーーーっと、感激してしまうのです。

ご神体も、天照大神の妹の「わかひるめのみこと」だそうです。

そんなに広すぎないけど、土地の人たちに愛されているのだろうと、感じさせられるすてきな神社でした。

2につづきます。

他にも、関西の旅日記は、

有馬温泉と神戸の街を歩く旅

大阪初めて旅日記


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by civaka | 2016-01-12 15:15 | 旅日記 | Comments(0)

『プール』

常春の国の水辺に集まる傷ついた人たちを描いた映画。

チェンマイが舞台なのに、でてくる登場人物が日本人ばかり。
しかも、日本人の雰囲気のままで、チェンマイにすみつづけていられるなんて、ありなのかなあ。
唯一、ゲストハウスをきりもりしている京子さんが面倒を見ている少年だけが、タイ人らしい。

日本は、夏もあるけど、冬もあるので、一年中温かくて、窓も壁もあけっぱなしの吹きっさらしで、ちょうど気持ちよく暮らせるような土地というのは、ほんとにうらやましい。それだけで、気持ちがのんびりしてくる。
しかも、敷地内にプールなんかあったら、ほんとにたまらない。

そんなところだからまあ、心をいやしに行くにはもってこいなんだろうけれど、
こういう設定だと、たいがい、心に傷をもった主人公が、心を癒しにやってくるという、当然よくある話。
当然だれも、いろいろ聞いたりしない。

干渉のやたらうるさい日本にいると、ときどき、うんざりするので、こんなところは、ほんとにうらやましい。
にも、かかわらず、でてくるのがほぼみんな日本人なのは、どうしたものだろう。

日本人て、外国で会うと、
とたんに、身内感ばりばりなんだな。

日本にいるときは、感じないのに。

それにしても、お母さんと暮らしたかったと言って、外国まで、娘がおいかけてきてくれるなんて、いいなあ。
就職と同時に、さくっと、家をでて、独立してしまって、たまにかえってきても、帰りたいなんて言う娘がそれでも、大好きな私のせつなさと比べたら、どうしたもんだ。

自分のことは二の次で、家族につくしちゃうのがほとんどの日本の女の人たちだからねえ、

京子さんのように、こんな風にさくっと、自分の好きなように、人生を選択出来たら、いいのになぁ。
うらやましくもある。

でも、母親が娘をおいて、外国に行くなんて、よっぽどのことだ。サクッとなんてはずがない。
そこには、劇中では語られることのない、きつい人生があったのかもしれない。
何で私を置いていっちゃったのと、娘に聞かれても、とても語れないほどの、痛みは、いったいどんなものなのか。

一緒に暮らすことのできない娘の代わりにタイ人の少年を預かって、そりでも、心を癒すのに、数年の歳月を要したのかもしれない。

娘もまた、母において行かれた痛みと、ま正面で向き合うだけの覚悟をもって、やっとのことで、チェンマイくんだりまでやってくるだけの踏ん切りがついてきたのだ。

その先の母娘の会話は、あったのか、なかったのか。
ただ、映画の中に描かれていないだけなのか。
それはもう、観ている側にはわからない。

語られない部分のやたら多い映画なのだから。

でてくるひとたちはみんなたぶん、日本で何かしかの痛みを味わい、心の傷をひきづって、チェンマイのプールサイドまで、流れ着いたのかもしれない。けれどそれは、いっさい、劇中では語られない。

この手の話では普通、後半になって、それぞれの人物の人生や傷や、悩みや、ここに流れ着いたまでの話なんかが語られたりするけれど、今の視聴者はもう、そんなものは、すでに、たくさんの映画やドラマで、たっぷりとみていて、いまさらもう、そんなことを、描いても、うっとおしくて、物語が重くなるだけだ。
どうも、この人物には何かあるらしいと、そんな描写をちらっとするだけで、十分なんだろうと思う。


でもこれはもちろん、私の邪推なので、ほんとはなんにもなくて、ただのほほーンと、タイの田舎のプールサイドで、昼寝しているだけなのかもしれない。

庭にプールほしいなぁ。
あ、常春の気候も必要だけど。


プール〈2009年〉@ぴあ映画生活


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by civaka | 2016-01-07 16:38 | 映画 | Comments(1)