映画の記事はネタバレつきです。あしからず。

by civaka

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都知事がいまいろいろ騒がれているのは、オリンピックのせい。
オリンピックの予算を都から出したがらない都知事に対して、国、自民党、オリンピック予算関係の役人の人たちが、煙たいと思っているから。
現都知事をやめさせて、オリンピックの予算をほいほい都の財布から出してくれるような人を新都知事として、擁立しようとしているのに違いありません。
前都知事が、やめざるを得なくなったのも、国立競技場の建設費を出し渋ったせいでした。

テレビのワイドショーでも、重箱の隅をつつくようなことまで、コメンテーターやアナウンサーが、揚げ足をとるよに、非難しまくっています。

実際のところがどうなのかはわからないけれど、マスコミにいいように誘導されているようで、都民としては、腹立たしい気がします。

もし次の都知事選が始まるとしても、自民推薦の都知事は選びたくないです。

アジアのことを三国人といってばかにするくせに、苔の生えオリンピッンくのような西洋文化はありがたがって礼賛する石原元都知事は、さらに、受験で大変な時期にマラソンまではじめてくれて、毎年受験生はめいわくしているのだ。

最近のオリンピックは、開催のたびにどこの国でも問題になっているし、そもそもの戦争抑止なんてものの効果なんてまったく期待できない状態だし、東京は、一度やっているのに、なぜまたやる必要があるのか。そもそも、すでにある施設も使って、お台場の中で、移動も少なく、こじんまりお金もかけずにできることを売りにして、企画したはずなのに、気が付けば、国立競技場は立て直しだし、開催施設は、あちこちに飛びまくりだし、言い出した石原は、もう都知事じゃないし、こんなものやる必要があるんだろうか。

第一、受験テクニックみたいに、オリンピックを呼ぶためのテクニックもあるらしく、そんなもののアドバイスをもらうめたに、お金まではらわなきゃいけないような、イベントなんて、いまさらやる必要があるんだろうか。

オリンピックなんてもう時代遅れ。やめちゃえばいいのに。

と、おもってます。


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by civaka | 2016-05-28 22:33 | 社会のあり方を考える | Comments(0)
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レッドブルエアレースのポスター、中づり広告が東西線車内をぜーんぶ占領していた。
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すべての車両で、やってるわけじゃないから、見られるかどうかは運だよね。
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幕張でのエアレースショー二回目。
うちの旦那様も楽しみにしています。
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入場料高いので、私は、家でのんびりお留守番する。


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by civaka | 2016-05-25 20:15 | つぶやき | Comments(0)

吉田博展 千葉市美術館

千葉市美術館でやっているということで、行ってきました。
千葉駅までは、かなり遠かった。

上野の美術館で、パンフレットをみて、きれいだなと思ったのです。
今やっている若沖展とかは、100分待ちの超ラッシュ。
とても行かれません。
それと、最近の美術展は、それほどでもない作品をメディアを使って、ものすごく宣伝して、さもすごい物を展示しているように思わせている感じがします。
実際に行ってみると、それほどの作品でもなく、しかも、それ以外は、デッサン画ばかりだったり、関係する他の画家の作品ばかり展示されていたりして、なんだか、昔より、美術展の質が落ちたような気がします。

それで、これからは、ちょっとマイナーな美術展に行こうかなと、思ったのでした。

メインの上野以外のところへ。

吉田博は、まったく知りませんでしたが、いってみて、その素晴らしさにびっくりしました。
明治の風景画家ですが、人間的にとてもバランスの取れたすばらしい人だと思えます。

家業を継いで働いた後、早い時期に引退して、画家を目指します。
ヨーロッパに行くための旅費を稼ぐために、アメリカで絵を売ったり、売れる絵を描いていたりしていて、今までの芸術家イコール薄幸という、刷り込まれたイメージは、嘘なんだなあと思いました。

とても、技術力も高く、なおかつ、郷愁もあり、情感もあり、心が疲れた時に見ていると、心が洗われていくような絵です。
水彩画なんだけれど、ものすごく何色もの色が塗りこんであって、まるで油絵のようです。
水彩画で、こんな描き方もあったんだなとも驚きました。
水彩画といえば、ささっと塗って終わるイメージだったので。

後半は、木版画なのですが、これがまた、80色くらいを刷り込んでいるという、気合の入ったすごさ。
吉田博自身が自分で印刷もしたらしく。
また、同じ絵を使って、朝、昼、夕方、夜という、時間によって変わる光を色で表現した作品シリーズもすばらしいです。

さらに、実際に山に登って、現地で描いたという、山の絵も素敵でした。
水彩や木版画での日本アルプスの山々や、アメリカ、スイスの山も。
山のガイドや、担ぎ手を雇っての10人以上の集団での山登りや、悪天候では無理をしないというスタンスでの、確かな写生による山の作品群は、晩年の山の作品群として、吉田博の代表的にものではないかと思います。
人として、とても、バランスのいい人です。

日本の、光と、空気と、時間を描いている画家です。
こんな素晴らしい画家が、今まであまり注目されていなかったなんて、勿体ないです。

今回の千葉市美術館の展示会をきっかけにもう少し知名度があがるといいのに。


ちなみに、美術館の近隣は、異様なほど有料駐車場が多かったのですが、やっぱり、地方は過疎化が進んでいるのでしようか。
千葉市は、千葉県の県庁所在地なのに、それでこのくらいの過疎とは。
これだけの都市部なら、東京ではもっと、繁華街らしく、飲食店だらけで、駐車場も、もっと、高いです。

普段、東京にいるとわからないけれど、地方はやはり、すこしづつ過疎化しているのでしょうか。
旅行でもっと地方の都市に行った時には、過疎化しているのかどうは、そんなにわからないのだけれど。

それから、美術館のあるビルは、市役所も一緒なのですが、一階部分がかつての川崎銀行の建物で、それをそのまま残したまま、上にかぶせるようにビルが建ててあって。
貴重な歴史的建築物を壊さず、なおかつ土地の有効利用をして、こんな風に立てるありかたもあるのだなと、感心しました。

とりあえず、千葉市美術館、また、いい画家の展示会をやってほしいです。

GOOD THANK YOU emoticon-0115-inlove.gif

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by civaka | 2016-05-14 18:23 | 美術館めぐり | Comments(0)
テレビで池上彰さんの講演番組を見ていたら、マックスウェーバーの本を説明していた。
時代を変えた一冊だとか。
『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』

この本。
資本家に都合よすぎる。
ていうか、資本家のための本。
資本家がお金をどんどんためることを肯定している。
労働者を薄給でこき使うことが、肯定されていて。

キリスト教のプロテスタントが勤労を奨めているのはわかる。
お金がたまると働かなくなるから、労働者に給与をそんなに与えなくていいという論理。
だから、儲かったお金は、資本家が貯めておいて、さらに事業に使えばいいという話。

資本家がお金を貯めるのは、いいのか?
それは、神が定めた運命であり、資本家は神によって、お金を管理するものとして選ばれたから、いいんですっって。
労働者はお金をためてはいけなくて、資本家はお金を貯めてもいいのだそうだ。

なんて、資本家に都合のよい、ご都合主義な倫理なのでしょう。

絶対おかしいと思います。

いままで、どうして格差が起きるのか。不思議だったのですが、なんか、わかった気がします。
労働者に正当な対価が払われていないから、いくら働いても、貧乏なのですね。

政府がいつも、景気が悪いといってますが、
労働者にちゃんとした給与を払えば、景気は悪くならないのでは。

お金持ちにだけお金がたまると、土地とか、投資とか、バカ高い絵画を買うとか、一瞬で価値のなくなるものに、貴重なお金がつぎ込まれて、無くなってしまうのですから、景気が良くなるはずがありません。
一か所にお金をためるより、みんなで使ったほうがいい。

社会主義が、宗教禁止の理由もわかりました。
宗教禁止なのではなくて、キリス教、プロテスタントのこの考え方を禁止しているのですね。
なにせ、資本主義を絶賛する宗教なんですからね。
そもそもは、カトリックの贖宥状を非難して始まった宗教なのに、気が付けば、お金持ちの味方。
へんだなぁ。

日本は、キリスト教の国でもないのに、西洋の考え方や、システムをそのまま輸入した結果、
こんな社会ルールまで、そのまんま。変じゃないか。

日本くらいは。こういうプロテスタント資本主義をいいかげん、脱却して、もう少し正当な対価を労働者、会社員に、払うようになれば、景気だってよくなるはずです。

だって、今の給与は安すぎます。
普通に働いても、家を買うこともできません。
節約することが当たり前のように刷り込まれているけれど、そもそも、節約ばかりを気にせずに、普通に食品や衣料品を買うのが普通の生活でありたいです。
いままで、節約を洗脳されてきたんだなと思います。
安物を買うことばかりが、目指されると、末端の生産業を引き受ける人がいなくなって、それこそ、産業の空洞化になるのでしょうね。
旅行にちょくちょく行けるようになって、食費や、衣料費や、いろんなものを節約しなくても済むくらいの、お給料が出て、みんなが、いろいろ買い物したり、遊んだりにさくさくお金を使えれば、そもそも景気だって、よくなるはず。なんじゃないかなあと思う。

格差だって、無くなるはず。

アメリカの格差がものすごいのも、やはり、新教の国だからですね。
資本家が、一番擁護されている国ですからね。

また、プロテスタントの国だから、国が成功しているという話でしたが、成功しているドイツや北欧は寒い国です。
寒いと、食費のほかに、家と暖房費のために、稼がなくてはなりません。
一方成功していない国は、暖かい国が多いです。
イタリアも、ギリシャも暖かい。暖かいと、家はぼろでもなんとかなるし、暖房費もそれほどかからないので、食費だけ稼げば何とかなるはず。
プロテスタントの国だからではなく、国の立地が暖かいところか、寒い所かなのではないとか、私には思えるのです。


もっと、労働者や、会社員の給料が増えるように、社会的な意識が変わっていってほしいものです。

お金ほしいなぁ。(←本音)

まあ、この本を読んでみることが一番大事ですけれど、むずかしそうだなぁ。


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by civaka | 2016-05-12 10:57 | 社会のあり方を考える | Comments(0)
最近舛添要一都知事を非難するニュースが多いですが、
いったい誰が、彼を邪魔だと思っているのでしょうか。
都知事のような大変な仕事をやってくれる優秀な人なんて、
そんなにいないのに。
今回のようなことなんて、いままでの都知事だってやっていたはず。
それをわざわざワイドショーや週刊誌を使って、
問題にしているのは、誰なのでしょう。

いままで、都知事選といえば、ろくな候補者がいなくて、選挙も困っていたので、
やっとまともに仕事してくれる人が都知事になってくれたのに。

ものすごく大変ことになっていた年金問題を引き受けたのも、舛添さんなのに。

石原さんも、猪瀬さんもいなくなって、オリンピックという大変仕事をなんとかこなしているところなのに。

舛添さんの仕事が、誰にとって、邪魔で都合悪いのか。

いままで、ろくな人が都知事になってくれなかったので、舛添さんがもしやめたら、
いったい誰が、次に都知事をやってくれるのでしょうか。

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by civaka | 2016-05-11 17:55 | 社会のあり方を考える | Comments(2)

ダブル凶

夫がおなかが痛いというので、胃腸科に行きました。
内視鏡で見るしかないといわれて、病院に行きました。
できる限りの検査のやりまくり。
何万円もかかった挙句、「なんの異常もないので、様子を見ましょう」と言われました。
でもまだ、おなかは痛いそうです。

異常がなかったのは、ありがたいけど、さんざんお金をかけた挙句、治らないとは。
いったいどうすればいいのか、わかりません。

西新井大師にお参りに行って、二人でおみくじを引きました。
二人とも、

     凶

でした。

うちの夫は、必ずいつも、おみくじでは、「大吉」をひく、ものすごい人です。
その人が凶。しかも、私も凶。ふたりそろって、凶。

病気はながびく。安心してはいけない。とも、書いてありました。

はたして、夫の腹痛は、なんなのだ。
どうすればいいんだ。

まあ、ゴールデイウィークで、うわっついている人々の気持ちを引き締めるために、凶が多めに入っているのかも。

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by civaka | 2016-05-09 08:19 | 社会のあり方を考える | Comments(0)
去年の秋に骨折して入院した姑は、そのまま3か月も入院が続いた挙句、年末に
認知症のためのホームに入りました。
というよより、無理やり入れられてしまいました。
見舞いに行くたびに、家に帰りたいといっていましたが、
私たち次男には、決定権はなく、
長男夫婦の決定によっていれられてしまいましたのですが。
認知症とはいっても、徘徊はなく、ただ、骨折のために、歩けないだけだけど。
でもいざ看るとなると、大変ではあるのでしょうが。

でも、それをきっかけに、いろいろ調べてみれば、私たちの住む街の中にも、知らない間に、ずいぶんたくさんの老人ホームが出来ていて、びっくりしました。

もう、老後は嫁が見るという時代ではないのですね。
少子化のせいで人手不足。
介護や、子育てで、せっかくお金をかけて育てた人材をとられるのは、惜しいのでしょうね。

それにしても、老後が老人ホームならもう、子育てするより、自分の老後のために、お金を貯めたほうが合理的かもしれないなあと思う。

今は、子育てしても、老後を子供が見てくれるかも怪しい時代。

子育てに膨大な教育費がかかることを思うと、
たぶん、子育てしないで、老後のためにお金を貯めたほうが、合理的だと思う。
早い話、そっちのほうが勝ち組かも。

なんてことをつくづく実感したのでした。

そうはいっても、個人的には、老人ホームなんて、入りたくありません。
飴ひとつさえ、自分の意志で食べられなくて、
散歩もお風呂もろくすっぼできない生活なんて、
空恐ろしいです。

お風呂だって、体格のいい他人の男性に世話されるわけですから、
年寄りといえども、女性にとっては、いやなことです。

一人でお風呂に入れる機械とか、できないかなあ。

それ以前、毎月20万円もかかる老人ホームに入るなんて、経済的には、無理だと思うんだけど、どうして入れるんだろうみんな。

いろいろと、時代の変わり目で、わからないことも多い。

途方に暮れるばかりです。

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by civaka | 2016-05-08 08:18 | 社会のあり方を考える | Comments(0)