映画の記事はネタバレつきです。あしからず。

by civaka

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野菜も姑問題も官僚の罠

昨日の夜、ニュースを見ていたら、作家の堺屋太一が出ていた。
そして、官僚がいかに報道を使って、日本社会の情報操作や、価値観の固定化、洗脳をしているかという話をたっぷりとしていた。とてもよくわかった。

幼稚園小学校中高大学卒業して、すぐ就職、貯金、結婚、ローンで家という今の日本のスタンダードの人生も、官僚が報道を使って、国民を洗脳した結果だそうです。すごく怖い。
そして、すごく納得。こういう、規格化された人生だから、どうにも合わなくて、苦しくなったりもつらくなったり、はみ出しちゃう人たちがいるんだよね。
最近子供の自殺も多いし、いじめも相変わらず多い。
本来、人の個性なんていろいろ違うんだから、いろんな人生があって、当たり前。
大学出た後、少し遊んだって、ちょっと留年したって、全然別の人生だっていいはずなんだ。

でも、私たちは、しっかり洗脳されているから、それ以外の人生を選ぶのが、ちょっと怖い。
それに、用意された通りに人生を送れば間違いないし、楽に生きていけるのも事実。
でも、苦しかったら、はみ出しても、それは普通のことなんだ。

それにしても、いつも、テレビドラマを見ていて、なんてこんなに嫁と姑がいがみ合ったりもめたりするんだと思っていた。そういうドラマが結構多い。あれも、官僚による洗脳なのか。
嫁と姑を仲たがいさせる。一緒に住まなくなる。会社って、人事異動がしっょ中だから、核家族だけの方が転勤させやすい。親がいつも一緒で親の面倒見なきゃって社員が思っていると、転勤のたびに嫌がるだろう。だったら、嫁と姑を仲たがいさせておけば、転勤させやすい。転勤で、姑と離れられるとなれば、お嫁さんは、ラッキーと思って、喜んで移動するだろうし。嫁と姑が仲が悪ければ、旦那もあきらめて、親を置いといて、転勤していくだろう。
会社としては、そんなファミリー形態の方がありがたいに違いない。
世の中あんなに、ひどい姑ばかりじゃないし、仲の良い嫁、姑の家だって結構いるのに。

そして、小さい家をみんなに持たせるという考え方も官僚の指導らしい。
その結果、小さな、一戸建ての建売ばかりの日本になったんだ。
家が小さいから、親と同居できない。結果、親の老後を見てあげられない。
そうやって、親と子を離して、その結果、老人年金がかかるようになったのに。
子供と同居していれば、年金なんて少なくても、そんなに困らないのに。
相続税がかかるから、大きな家を作っても、子供は、相続できない。
その結果売り飛ばして、その土地は、企業が買って、ますます、企業ばかりが儲かる。
企業の社長が儲かる。相続税があっても、富の再分配になんかならない。
でも、小さい家でも、今や子供は経済的に苦しいから、親と同居する子供が増えた。
その結果、三階建ての建売が増えた。必ずしも、官僚の思惑だけでは、社会は動かない。

夕方のニュースで、なんでいつも野菜の値段がやたら話題されるのかも、不思議だった。
これももしかして、官僚の指示なのか。
いくら高くても野菜の値段なんて、たかが知れてる。
それよりも、住宅が高いことの方がよっぽど問題だ。
教育費がかかることの方がよっぽど大変だ。
野菜以外のいろいろなものの値段が高くなる方が大変だ。
でも、野菜の値段の原因は、天候で、自然現象だから、政治は関係ない。
そう思わせておいて、もっと別の政治の問題を野菜の値段とすり替えて、ごまかしてる気がする。
でもとうとう教育費の高いせいで、どんどん少子化が進んでいくので、さすがに、政治もそれを無視できなくなってきたらしい。はたして、将来的に、教育費ゼロになるだろうか。

そんな風に世の中のいろんなニュースは、官僚に情報操作されているのなら、
ぼけーっとテレビをみて、信じ込んだりしないように気を付けないといけない。

怖い怖い。


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by civaka | 2017-09-15 17:03 | 社会のあり方を考える | Comments(0)