映画の記事はネタバレつきです。あしからず。

by civaka

秋のけはい

ものすごい台風がいって、がくんと涼しくなりました。
秋風がたちはじめたと、思います。

夜もよく眠れて、すごく体が楽です。

数年前にやった映画『不都合な真実』がだんだん事実になってきました。
もう熱湯の中のかえるです。ほんとうに。

我が家の寝室は実はクーラーを入れていないのです。
でも、来年あたりはもう、クーラーをいれないと夏を乗り切れないかもしれません。

暑さのせいで、体がふくらんで、はじけそうな感じでした。

地球温暖化を認めると、自分たちの商売に影響すると考えていた人たちも、
いい加減認めて、地球温暖化に対して、対策してほしいです。

でも天気予報によると、まだまだ、また、暑くなるらしいです。はあーーー。
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# by civaka | 2011-09-08 07:01 | つぶやき | Comments(0)
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二分先の未来が視える男が、核爆弾からアメリカをすくえるのか。

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という設定のお話ですが、実のところ、核爆弾を除去に成功する手前で物語は終わってしまいました。

それなりにおもしろかったので、どうなるのかと
みていたら、いきなりエンドっ。w

それはないだろうという結末なのですが、
これは、パート2をつくるつもりなのか、
時間がなくて、ここまでしかつくれなかったのか、
もともとこういう原作の話なのか。

パート2ができるなら、
ぜひ、核爆弾除去してハッピーエンドにしてほしいものですが。

そもそも、2分くらいしか未来がわからないくらいで、
核爆弾除去なんてできるわけもなく、
その程度の能力の男にアメリカの安全を託さなきゃならないFBIも
なんとみなさけないといえば、情けない。
FBIってもっと有能かと思ってたんですけどね。

もっとも、物語の設定としては、主人公は、彼が唯一2分以上の未来が視られるのが、
彼の未来の恋人との出会いのシーン。

そして、彼女と一緒の時だけ、
どうやら2分以上の未来が見られるらしく。

彼は彼女を助けるために、
彼女と知り合ったあとに離れてしまうけれど、

実は彼女と一緒にいる時だけ、
そして、彼女を助ける時だけ、
2分以上の未来を視ることができるらしく。

そして、出会ってすぐ結ばれた二人は、たぶん、すでに彼女の中には、彼の特殊な能力を受け継いだ彼の子供が宿っているのではないかと、想像できるわけで、かれの遺伝子をもった子どもを未来にと伝えるために、彼の能力は、特別に発揮されるわけで。

たぶん、核爆弾を除去して、彼らの未来をつくるためには、彼は彼女と離れてはいけないのだと、思います。

彼女と近いほど、彼の能力は高まるはずで。

というわけで、パート2ができたら見てみたいかも。
それほどの傑作でもなく、そこそこおもしろい映画ではありますが。
ただ、主演のニコラス・ケイジのヘアスタイルが妙にロングで後ろだけフサフサと長くて、なんか変~。w

核爆弾せっせつと作って他国を威嚇してるくせに、当の自国に核爆弾もちこまれてオタオタしてるアメリカっていう設定は笑えます。
現実の未来は、選べないけれど、こんな風によくない未来を先走りしてチェックしながら、核のない平和な未来を選びとっていけたら、と、そんなテーマのお話であります。

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# by civaka | 2011-09-03 07:31 | 映画 | Comments(0)

独裁者はどこからくるの

リビアがいままさに、独裁者を倒して、新しい国づくりをしようとしています。
今度こそ独裁者ではない、国のための、国民のための政治家できるひとが元首となって、民主的な国ができるといいなぁと、テレビをみながら、おもっています。

以前からずっと、どうして独裁者ができてしまうのか。
そして、独裁者たちはどうして、粛清をはじめてしまうのか。
ずっと、不思議でした。

でも、現代史を読みながら、考えていたら、もしかしてそれは、軍人
だからなんだろうかと、少し思い至りました。

内乱や、戦争で戦って、勝ち取った勝利。その勝利へとみちびくのは、やはり、戦いですから、軍人タイプの戦うことの得意な人間。
かれらがそのまま、国の元首となってしまうと、もともとが戦うのが仕事の人なので、平和な時代になっても、やっぱり、自分と意見の合わない人間は、敵対する人間として、物理的排除、つまり、殺すことでしか、その解決方法をしらない。

戦争中、あるいは、内戦中であれば、戦って、物理的排除をすることは、あたりまえなことですが、平和になったあとも、彼らは、物理的排除という解決方法しか知らないのでは。

本来はもう、平和なのですから、殺すのではなく、話し合いによって、お互いの意見や考え方を理解しあい、譲歩しあい、調整していくべきはずのものです。

けれど、国のトップが軍人になってしまうと、軍人タイプの人は所詮軍人ですから、政治家のように、話合いによる調整ができないのではないのかと、思えるのです。

戦争、あるいは、内戦がおわったら、もう国の元首は、軍人タイプの人間ではなく、政治家タイプの人間にしなければ、結局は、独裁による粛清政治になってしまう。

国の元首に軍人を選んでしまう限り、何度内戦をしても、国は、現代的な民主国家にはならないのではないでしょうか。

日本の歴史を顧みてみれば、戦国時代から、国家統一という内乱をへて江戸時代へと移っていく中で、豊臣秀吉という軍人タイプの人が、国を統一して、時代の先頭にたちましたが、その後も、朝鮮出兵など、戦争をやめなかったし、千利休やおいの秀次などを粛清していってしまいます。
自分の都合にあわない人間を殺し始めてしまえばそれはもう粛清でしかありません。

その後の、徳川家康は、あきらかに政治家だなぁッと、思います。
戦争や、殺しではなく、政治的策略によって、最終的に自分の都合のよい展開にもっていく手腕。

そののちの、明治維新もまた、革命であり、内戦ですが、吉田松陰の教育によって、軍人ではなく、多くの政治家タイプの人間たちによって、新しい政府と、あたらしい時代がつくられていきました。
西郷隆盛による江戸での戦闘は、説得によってさけられ、全体的には、ひどい内戦は少なかったと思えます。

第二次世界大戦後も、敗戦のために、軍人たちは、戦争裁判によって裁かれ、残った政治家たちによって、戦後の日本はつくられていきました。

日本はたまたま時代の変化の時に運よく優秀な政治家タイプの人たちがいてくれたおかげで、ひどい内戦にならずに、発展してきたのだという、希有な国なのかもしれません。


北朝鮮の金日成も、軍人でしたし、カダフィ大佐もそのなのとおり軍人です。

まだまだ内戦をしていたり、国中が落ち着かない国は多くあります。

でも、いつまでも、内戦による国家統一がなされ、国が落ち着くのを待っていてもしかないのではないかと、最近は思います。
なんど内戦をしようとも、その後の元首にきちんとした政治家タイプの人間でなく、軍人がなってしまうかぎり、いつまでたっても、独裁、粛清、そのあとの新しい内乱が続くだけです。

国際支援をいくらやってみても、どうどうめぐりが続くだけ。

内政干渉はしてはいけないとはおもいます。
でも、こういう発展途上国に、先進国が武器を売り続けている限り、内戦は終わらない。

内戦はとめなくても、武器の生産と流通は止めるべきだし、内戦後のその国の新しい政治体制を作りだすためには、その国の知識階層の人たちが内戦で殺されてしまわないよう、彼らの命を確保し、保護する手伝いは必要なのではないかと思います。ただ、この時、先進国にとって都合のよい人たちだけを選びだすようなことにならないように気をつけなくてはいけませんが。

内戦後の国が、ただしく近代的に民主国家になるような援助は、やはり必要なのでしょう。

いつまでも、内戦を続けている国に、金銭的援助をし続けているのでは、私たちの国の税金だって無駄遣いさせられているわけだし、国の経済がいつまでたっても赤字なのもあたりまえだと、思えます。

現代史もまた、戦争と内戦の歴史です。
戦争の全くない時代もいつか本当にあるのかと、かんがえてしまうくらい。

リビアは、ソマリアは、北朝鮮は、そのほかのまだまだの国もこれから先どうなるのか。
現代史はまだまだつづきます。
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# by civaka | 2011-08-31 08:49 | 社会のあり方を考える | Comments(2)
現代史をちょっと学んで、ベトナム戦争あたりに興味が出ました。

アメリカ軍が、ベトナムの高温多湿の土地で苦しむ描写あたりがみたくて、ベトナム戦争を描いた映画をいろいろと借りてきて、見てみました。

いろいろな描き方があるものだけれど、ベトナムの悪条件に苦しむ描写は思うほどはなかった。

その一方で、実際の戦場をえがかずに戦争をえがきだしているこの映画のような作品もある。

戦場の兵士の士気をあげ、戦地の苦労をなぐさめるアメリカ軍内部のラジオ放送。
その放送のディスクジョッキーとして、ベトナムにやってきた主人公クロンナムアは、群をぬく素晴らしい放送と喋りで、兵士の心をとらえ、一躍人気者となる。

そしてまた、現地のベトナム人たちと仲良くなっていく。
彼流の独特の喋りは、兵士にも、現地のひとびとにも、人気のものとなる。

けれど、仲良くなった一方で、友人と思っていたベトナム人の青年が実は、自分たちが戦っているベトナム解放戦線のメンバーであることを知ってしまう。

北ベトナムと戦っていたのだから、南ベトナムの現地の人々は自分たちの仲間だと思っていたのに、本当は、そうじゃなかったのだ。
南ベトナムが戦っていたのは、南ベトナムを独裁支配するアメリカのきめた独裁者で、ベトナム人たちは、その支配者とたたかっていたにすぎない。
けれど、アメリカからやってきた彼は、そんなことはしらなくて、自分たちは、社会主義と、ソビエトと、北ベトナムとたたかっていると、思い込まされていたのだから。

ベトナムのためにたたかっていると信じていたはずなのに、そうじゃなかった。
ベトナム戦争の真実にきずいてしまったクロンナムアは、もう、戦場の兵士たちを励ますことはできなくなってしまう。

ベトナム戦争をかかげるアメリカ大統領の演説の録音に手をくわえ、茶化し、愚弄し、彼の中でだんだんと反戦意識がたかまっていく。

そして、軍内部を怒らせ、彼は、ディスクジョッキーの職を解かれ、アメリカ本国へと帰っていく。

ベトナムにくるまでは、ベトナム戦争の実情をしらなかった彼は、現地で実際にベトナム人とかかわりながら、思いもよらない真実に出会ってしまう。

それは、本国にいたままではわからない、アメリカの戦争の真実。
これは、アメリカのための戦争。
ベトナムのためのふりをしながら、自国の利益のために、ベトナムで戦争をするアメリカという国。

DJ、マスコミという『情報を伝える仕事』をしていたにもかかわらず、ベトナム戦争の実態という『貴重な情報』をまったくしらないでいたという自分に気づいた時、彼は、自分自身に対して、どう感じたのだろう。

アメリカががんばっているのだから、自分も戦地で自分なりにできることをしよう。
そんな気持ちでベトナムに来た彼は、情報を伝えるどころか、
情報もしらなかったのだと、気づいた時、愕然としたのだろうか。

その時かれができる最低限のことは、
ベトナム戦争を演説する大統領の録音を茶化して放送するくらい。

そのあと、アメリカにかえった彼になにができたろうか。
何をしたのだろうか。






『グーーーーーーーーーーーーーット モーニング ベトナーム!』

という、彼の独特のディジェーが印象的。

戦争映画なのに、サイゴンの美しい街並みや、
ベトナム人の美しいかわいいヒロイン。

でも、実をいうと、クロンナムアの喋りがどうして兵士にうけるのか、
映画を見ていてぜんぜんわからなかったのも、事実です。

喋りの内容もエロネタ、下ネタ、汚い話題ばかりで、
なぜこれがこんなに受けるのか、
実のところよくわかりませんでした。
主人公のやっていること、行動は、どれもふざけたことばかりだし、
みていて、なぜあんな行動をとるのか、げせない部分が多かったのも、事実。

とくに果物を使って、野球するくだりがどうにも不愉快。
なげている果実はどんどんぐちゃぐちゃになっていきます。
当時のアジアに貴重な食料を娯楽のためにむだにする余裕なんてあったのでしょうか。
食べ物を平気で無駄遣いできるアメリカの感覚が如実に表れていて、すこぶる不愉快。
アメリカとアジアの価値観の違いをありありと感じさせられるシーンでした。
アメリカにとってベトナムは、この果実と同じなのでしょうか。
自分たちの都合でいいように遊んで、ぐちゃぐちゃになっても、かまわない。
そんな感じなのでしょうか。

なんか、白人て、ていうか、アメリカ人て、傲慢だなあっと、
そう感じた部分も多かったのでした。


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グッドモーニング・ベトナム@ぴあ映画生活
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# by civaka | 2011-08-24 16:58 | 映画 | Comments(0)
最終日は下諏訪大社に行って、諏訪湖で遊覧船に乗りました。

地図で見て、北にある方が下、南にある方が上諏訪って、なんか不思議に感じちゃうけど、昔は地図は北が上なんてルールもなかったし、江戸に近い方が上だったのでしょうか。

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泊まった宿のすぐ近くにある池。
余裕があれば、この辺りも散歩したかったのですが、
今回はちょっとだけ歩いて、おしまい。

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水際ぎりぎりにたっていた木。

写真としては、どうってことないけど、
これを絵にしたらおもしろそうだなぁって、思って、
とりあえず一枚パチリと。

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霜諏訪大社の一番めだつ建物、神楽殿がちょうど改装中でした。

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そんでもって、もしかして、こっちが本殿?かな。


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そして、これが有名な御柱まつりにつかわれた御柱の一つです。

数年前に上諏訪大社にいったときにも、飾ってありました。
数年に一度やるので、何本もあるのですよね。

下諏訪は、いまちょうど観光に力をいれはじめているらしく、
下諏訪についたら、観光のアンケートをもとめられ、書いてきました。
せっかくだから、そのアンケートを取っているひとに
春宮と秋宮はどうちがうのですかと、聞いたのですが、
なんだか気のないようなどうでもいいような返事の仕方。
諏訪って、諏訪大社が一番売りなのに、
この二つの宮のちがいもちゃんと答えられないのでは、
観光強化の意味がないのでは。
地元の人はもっと諏訪大社に愛情をもっていると思っていたのですが、
実際には、そうでもないのでしょうか。

せっかくだから、みんなが諏訪大社についてきかれたら、
愛情たっぷりに詳しくこたえられるようでないと、
観光強化の意味はないのでは。

と、ヒトゴトながら考えてしまいました。

ほかにも、案内地図にのっている一押しの喫茶店のアイスコーヒーが
薄くてほとんどコーヒーの味がしないし。
諏訪本陣は、中がきれいじゃなくて、さびていたり、
木が生えていて剪定していなかったり、
せっかくの本陣なのに、ぜんぜん手入れしてないのですよねぇ。

儀象堂も、見ようと思ったのですが、入場しなくても、みえたので、
それでおしまいにしてしまいました。
もう暑くてやっぱり、市街地の観光はできないですねぇ。
しんどくて。

全体に下諏訪はあんまりよくありませんでした。

そのあと、お昼はまたまたおそばを食べて、
そして、遊覧船へ。

せっかく乗ったのに、なんと気持ちよくてうとうとしてしまって、
寝ている間に終わってしまいました。
うーーーーーーん。

それと、だんなが諏訪では味噌天丼をたべたいといっていたのですが、
もう暑くて面倒でお店をみつけるのもおっくうで、
てじかに行けたおみせにはいってしまった。042.gif


この後の帰路は、東名高速が近年まれにみる混雑ぶり。

こんな渋滞にひっかかったのは、ひさしぶりです。
やっぱり、東北にいく人が減っていて、みんな西方面にきちゃうのでしょうか。

ちなみに、帰りの談合坂パーキングは、新しくなったのはいいけれど、
どうも、設計がよくないというか。

混んでいたので、出る車でいっぱいになると、
新しく入ってきた車が止められないのですよ。
道が詰まっていて、とめられるあいているパーキングまで
いかれないのです。
あれはどう考えても、設計が悪いです。

談合坂。リニューアルしたのはいいけれど、あのパーキングなんとかしてほしいです。

結局帰宅したのは、9時か10時くらいでした。はぁーーーーー。

いつも旅行から帰る時は、ああまたあのごみごみしたあっついトーキョーにもどるんだなぁっと、がっかりするのですー。



来年はどこにいけるかな。016.gif


というわけで、今回の旅日記はおしまいです。043.gif
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# by civaka | 2011-08-17 16:23 | 旅日記 | Comments(0)