旅行や、都内散歩、関東近辺の日帰り旅行、普段の生活や思ったことなど書いてます。

by civaka

元旦から散々な今年

元旦になって、布団に入った途端、息子がトイレで嘔吐。
さらに発熱と、下痢。
元旦から、お医者さんです。
点滴をしてもらって、解熱の注射をしてもらって、お薬をもらって帰ってきました。
点滴のために、一回もどって、また、迎えに行って。
年末のいろいろでつかれた夫と私には、結構しんどいものでした。

そのあと、4日には、夫が、腹痛と、下痢になりました。
それでも、なんとか無理して、会社に行ってました。
わたしは、体調が悪くて、対応できず。

そして、7日。
とうとうわたしにも、感染。
夕飯の後、気持ちわるくなって、嘔吐。
そのあと、なんどもはいて、とうとう内臓の中のものすべてはききりました。
胃酸が全部でで、中はからっぽ。
かえってなんだか、すっきり。へんな空腹感もなくて、すっきり。気持ちいいくらい。
でも、そこまでいくのに、そうとうつらかったかも。
同時に下痢で、なんまいもの下着とパジャマのズボンが洗濯機送り。
着替えるものがなくなったらどうしようとひやひやしました。

医者に行くのもめんどうだしどうしようと、おもいつつ。
息子がもらってきて、のこっていたお薬を飲んで済ませました。
あとは、家にあった、「ザ・ガード」をのんで、ひたすら、ベッドの中。
熱も37.5度、37.7度、37.0度。

今日やっと、楽になりました。
こんなひどい風邪をひいたのは、10年ぶり。
やっぱり、隣の建売住宅の騒音のせいで、家族全員疲れているせいかもしれません。

ちなみに、まだ発病していない娘は、さらに寒い新潟に旅立って行きました。
母が病気だというのに、片付けも手伝いもせずに。

向こうではいたりしてないのかな。

はーーーー。

もう病気は、いやです。
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# by civaka | 2012-01-08 09:46 | つぶやき | Comments(0)
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今年もよろしくおねがいします。

今年もよいブログ記事がかけますよう。

年末は、紅白と池上彰さんの番組を交互にみてそのあと、ラベルのボレロのカウントダウンを観ていました。第九じゃなくて、ボレロなんてめずらしい。
でも、ボレロすきです。

世界がすべて、不景気の嵐に席捲された、一年でした。
でも、まっていればいずれまた、少しだけよい世界、よい景気、になっていくと、信じて、
今年もがんばって、いきていこうかと、思います。

よい一年となりますように。
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# by civaka | 2012-01-01 00:47 | つぶやき | Comments(4)

建売住宅の騒音

今、我が家の隣は、建売住宅の建設中です。
土台作りからはじまって、いま、柱、壁、サッシのはめ込みなど、まさに建ててる最中。
もううるさくてうるさくて、まいってます。

土台作りの時はそうでもなかったのですが、材木を切る電気のこぎりのチュイーンという音がものすごくうるさい。人間は、やっぱり、金属音が一番苦手。それと、木をたたく金槌の音かな。
かなり響きます。

都会に棲んでいるので、多少の騒音はしかたないのですが、朝の8時から、夜の7時まで。一日の、ほぼ半分の時間ずっと、休む場所である自宅で騒音を我慢するというのは、やっはりかなりきびしいことです。

5時までだと思っていたのに、最近は、電気をつけて、7時までなので、さすがにつらいのです5時までならなんとか我慢できるけど、7時というのは、我慢の限界をこえてしまいます。日本はなんでも一生けん命で、働き者。そして、工事期間が延びるとお金がかかるので、なるべく工期内で、仕上げたいから、無理をするのでしょうか。
普通の会社でも、残業はありますからね。

でも、やはり、休む場所である住宅地で、7時までの騒音というのは、やりすぎでは。

我が家を建てた時も周りの家の人は、騒音を我慢したろうと思います。でも、特に急がずに、ゆっくり建ててもらいました。でも、建売は、そんなわけには、いかないでしょうし。

できれば、法律で、もっと厳しく、「工事は、5時までに終わらせること」を厳守させるようにならないだろうかと、毎日考えています。

今回特にうるさいのは、在来工法のせいです。ツーバイフォーのように、現場では組み立てるだけなら、それほどうるさくなりません。在来工法の方がいいけれど、ツーバイフォーの建て方の方が普及していくのは、やはりこの、騒音のせいかもしれません。
家はだいたい、住宅地で建てますからねぇ。

日本古来の建築方法がすたってしまうのは、残念だけど、この騒音を考えるとしかたないのかもしれません。

とにかく、早く、この騒音終わってほしい。007.gif
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# by civaka | 2011-12-29 20:57 | つぶやき | Comments(0)

『八日目の蝉』

不倫の恋人の娘を誘拐して育てた。というお話。a0226627_20352736.jpg

不倫の相手の子供をはたして、誘拐してでも、育てたいと、思うかどうか、考えてみたけれど、どうにもわからないです。不倫したことないし、子供をおろしたこともないので。

ただ、このお話、不倫相手秋山の奥さん恵津子が、どうにも性格がすんごくあぶない。
かなり、ヒステリックだし、ここまでの人って本当にいるのかなぁと、ちょっと思いました。
たぶん、かなりうるさいのではないでしようかね。家庭の中でも。
こんな奥さんだったら浮気しても、しょうがないかも、と、ちょっと思いました。

こんな事件がおきるのは、そもそも男が悪いとは、思うのですけどね。

もし、誘拐されなかったら、幸せな家庭、幸せな親子だったはずなのに、誘拐されたせいで、すべてがおかしくなった、と、恵津子はいうわけです。

でも、はたして、そうなのかな。
たとえ、誘拐されたとしても、戻ってきた時に、まともな愛情と、まともな子育てをしていれば、ある程度までの、親子関係の回復は、できたのではないかと、そう、思えるのですよ。

でも、この奥さん恵津子さん。毎日、夫の不倫相手に電話かけたり、子供をおろして二度と妊娠できなくなった希和子に対して、空っぽなおなかと、いったり、法廷で死ねと、叫んだり。

みていると、かなりヒクテリックでやばい性格しています。

この物語の異様な展開のための性格設定なのでしょうか。

でも、もし、誘拐されなかったとしても、この恵津子だったら、育児ノイローゼになって、おかしくなって、家庭は、崩壊。そのあげく、離婚になったかもしれません。
その結果、離婚したこの夫秋山は、希和子と、よりをもどして結婚し、結局希和子が恵理菜を育てることになったのでは。

なんて想像もできるくらい、この奥さん、おかしいんですよねぇ。

母性がテーマの話というわりに、恵津子の異様な感じに不思議さが残るというか、ひっかかるというか。

法廷の証言でも、娘のことを「えりなちゃん」と、やたらちゃん付けで呼ぶのですね。
普通の母親ならだいたい、娘の名前なんて、呼び捨てですよ。

誘拐され戻ってきた恵理菜が、結局自分の本当の家にもかかわらず、なじめず、大学生になって、家をでてしまっている。恵理菜が実家にもどった時の親子の会話をみていても、どこか他人行儀で、親子らしくないのです。

恵理菜が、実の母親と親子らしくなりえないのは、誘拐だけが原因なのではなく、このあぶない母親にどうしても、母性を感じられなかったからであるのではと、そんな感じです。
誘拐から戻った4歳の恵理菜に対しても、すごくヒステリックで、忍耐も愛情もないのです。

実の母親であっても、母性がなければ、親子の情を通わせてゆくことはできないのですね。

しかしこの恵津子さん。母性とかいうまえに、このヒクテリックなちょっと危ない性格を直した方がいいのではないでしようか。精神科の先生なら、病名つけてくれそうなくらい。

結局、そんな部分にうんざりして、夫も娘も、この奥さんから、この家から、逃げ出しているのですから。

ある意味、絵里菜は、誘拐され希和子に育てられたことで、たった4年ではあっても、母性を学ぶことができたのは、ラッキーだったのかもしれません。

子供を身ごもった恵理菜は「、どうやって育てていいかわからない。だってしらないもの」。と、いいます。でも、物語のラストで、自分が希和子に育てられた4年間を思い出した時、すーっと、彼女の心理は回転して、「わたしはこの子を愛せる。育てられる。」と、いいます。
自分が季和子に育てられた記憶をとりもどしたことで、子育ての方法を、感覚を、心を、愛情のかけ方を、思い出せた。

恵津子から子育てや母性を習うことはできなかった。
恵津子は、子育てのしかたもしらなかったし、母性も、もっていなかった。

人は、生まれつき、子供を育てるルールを知っているわけではないのです。
母親に育てられることで、子育てを学ぶのです。

野生の動物も、人に育てられると、自分の子を産んでも、育てられないそうですが、だとしたら、子育てのしかたをしらない、一見聡明そうでまともそうな恵津子は、子育てのルールをしらない。
ということになります。

恵理菜が誘拐されるシーンでも、生まれたばかりの子供を残して、雨の中夫とともに、家を出ていたりして、戻ってくるまでに相当の時間がかかっている。そのシーンにまず違和感があったわけです。

子育ての方法をしらない女性たち。

だとしたら、だれが、彼女たちに子育てを教えるのか。

それこそが、問題なのではないのでしょうか。

母性は、素晴らしいものだけれど、先天的に持っているものではありません。

女性の母性という幻想だけでは、これからの時代は、続いてはいきません。

そこになんらかの手だてが必要なそんな時代になっているのではないでしょうか。
男女共同参画で、女性も働く時代。忙しすぎて、ゆっくりと子供に向き合って、子育てのできない時代。

母親から子育てを習う時間を、子供たちから取り上げないでほしいのです。
そのてだてもまた、社会が考えていく時代であり、必須なのではないのでしようか。

けれどまた、愛されて育つ幸せと喜びをしっていれば、自分もまた、わが子を愛して育てる喜びを味わいたいと思う。希和子に愛たされて育てられたことを思い出した恵理菜の笑顔にも、育てることの喜びが満ち溢れて、こぼれていたように、子育ては、義務でも、責任でも、権利でもない。

そこにはただ、子供を育てることの幸せと、喜びがあるだけ。
だから、物語のはじめのところで、希和子がいう。

「子供を育てることができてよかった。それだけです。」、と。



八日目の蝉@ぴあ映画生活

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# by civaka | 2011-12-24 20:34 | 映画 | Comments(0)

『源氏物語千年の謎』

まあまあの出来というところでしょうか。a0226627_1313957.jpg

生田斗真の『青海波』が観たくていったのですが、まあまあというところでしょうか。
でも、全体にすごく雅できれいでした。

六条の御息所役が田中麗奈で、どうよとおもったのですが、彼女の特別に印象的な目が、生霊の役の時にまさにぴったり。ミステリアスな源氏物語もなかなかです。

千年の謎とかいいますが、紫式部が源氏物語を書いた動機が、藤原の道長への恋情と、嫉妬というのは、なんかちょっと安易なような気がします。嫉妬だけで、あれだけの物語がかけるとは、思えない。

それと、源氏物語は、実際には、ばらばらに書かれたもので、時系列をととのえたのは、後でのこととか。
桐壷の巻から、順番に書かれたわけではないはずです。
まあ、フィクションですからね。

でも、六条の御息所の生霊の部分がかなり描かれていて、見ごたえはあったかもしれません。

時代考証は、いいまでみた源氏物語の中では一番リアルだったと思います。

何作も作られていますが、作られるにつれて、だんだん時代考証や、建物、調度などが、それらしくなっていくようです、そのあたりだけは、いいです。


藤壷役の真木よう子さん。美人なんだけど、声がハスキーすぎてねー。ああいう時代だから、声の美しさって、かなりの美人の要件だっただろうにと思うんだけど、声が美しくなくて、そこが残念。

でも、キャストや、セットはよかったし、この後のストーリーも、作ってほしいかも。
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# by civaka | 2011-12-23 13:09 | 映画 | Comments(0)