旅行や、都内散歩、関東近辺の日帰り旅行、普段の生活や思ったことなど書いてます。

by civaka
須田亜香里の二位の結果を見て、つくづく日本はおべっかの国なんだなと思った。
総選挙の番組自体はもう十分楽しかったのだけれど。

おべっかとか、根回しとか、立ち回りのうまさとか、愛想の良さとか、
そういうことが決め手になる国。

日本が、アジアの中で唯一西欧列強の中にいるのも、
実はこんなところにあるのかもしれない。

技術力よりも、西欧列強の中で、
闘わず、逆らわず、うまく立ち回って、引きのうまさで、
生き延びているのかもしれない。

総選挙の番組を見る前に、韓国と日本のAKBの協賛で、韓国と日本で活躍する新しいアイドルグループを作ろうとする番組を見た。その中でみた、オーディションでは、韓国は本当に歌や踊りにプロフェッショナルを求めているのに対して、日本のアイドルはあくまでしろっとぼさ、どこにでもいる「普通の女の子」が求められる。
日本の男は、アイドルが歌やダンスのがうますぎると、逆に引いてしまうのだろう。
自分よりプロフェッショナルな女の子は嫌い。
内助の功とか、夫より引いて歩くとか、
そんな封建社会の価値観そのままに、
現代社会でも、男の前に出るような女は嫌いなんだ。

歌も踊りもうまくなくて、顔もかわいくないことが、逆に売りになるそんな社会。だ。

「プロデュース48」のオーディションでも、審査員の女性が、日本のアイドルAKBの下手さに驚きつつも、
「日本は文化が違うから」と、何度も言っていたけれど、

まさにそんな感じ。

「プロデュース48」の選挙では、一位は宮脇咲良だったので、
今回のSKEの強さは、名古屋開催のおかげ。
名古屋の土地の見え好きな土地柄のおかげ。

NMBが弱いのは、商人の町のケチさのせい。

順位も、所詮トップが抜けたからこその順位だし。

やはり、日本は、個人の能力より愛想の良さが評価される国。
立ち回りのうまいやつが出世する国。普段はいいけど。
何かあったときに、能力のない人間ばかりの組織は残れない。

それにしてもいっそ、須田亜香里が一位だったら、面白かったのに。



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# by civaka | 2018-06-19 19:12 | 社会のあり方を考える | Comments(0)
旦那が死んだらどうなるのかなーといつも心配。
できれば、相続税の大変さを味わいたくないから、旦那より先に死にたいといつも思っている。

夫が死んだ後、相続で、住んでいる家を追い出される奥さんが多いので、
相続税法を変えるらしいのだが、

ここまで社会問題になってやっと変えようという動きが出るのですね。

ほとんど封建時代の価値観そのまんまの相続税。
子供たちが老後の親の面倒を見るのは、法律ではなくて、
あくまで、善意の解釈。
多分面倒見てくれるだろから、相続財産は子供、特に、男子、長子に。
という、あくまで、国民の善意が前提の法律。

でも、日本の社会はどんどんアメリカナイズされて、
個人主義になって、
親が困っても、家を追い出してでも、法律通りに、相続財産は分けられるような
世の中になってしまったようです。

散歩していて、大きなお屋敷を見るたんびに、ここの家のご主人が死んだら、この立派なお屋敷はどうなるのかなと、思ってしまう。

相続のために、売り払われるか、そのまま残るか、怖い話なのである。
奥さんは住み続けられるのか。
相続した人は、相続税を
払えるのか。

夫、男だけが働いていた時代と違う。

妻も働いて、夫婦の財産はつくられるのに、
夫が死んだ途端に、夫名義の財産は、税金をかけられ、
子供たちにもっていかれ、
老後の面倒は見てもらえない。

そんな時代なんですね。

夫の財産は夫婦の財産。
夫が死んだら、まず、妻のものになって、妻が死んでから、子供たちに相続させるような
法律にはならないのかな。
そうじゃないと、安心して、子育てや介護なんてできない。
もっとも、今は、介護施設があるから、介護なんてないか。

老後が心配でせっせと貯金しても、うっかり夫が早くに死んだら、途端に子供たちに持っていかれてしまう。
だったら、使ってしまったほうがいいか。

昔のように、60歳代で死んじゃうなら、こんな心配もいらないだろうになあと思う。

老後が心配。と、誰もが思う。
夫の死後が心配と妻の誰もが思う。

資産家の家なら、弁護士に相談して、それなりの対策もしているのだろうけれど、

たいした家でもないのに、都会の土地はやたら高いから、税金もかかるし、売れば言い値になるから、
売り払って分けようという話にもなる。

子供がいなければ、それはそれで、夫の親族に権利が出てくるから、
ほんとにたちが悪い。

それにしても、家くらい、妻のものにしてくれればいいのに、
半分に分けて、所有権と居住権に分けるなんて、
国や税務署はそこまでしてでも、税金を取りたいんだろうか。
国民は守るものじゃなくて、
税金を取り立てるための存在なんだろうか。
所有権のついた家屋の固定資産税は誰が払うのだろう。
住んでいない所有権だけもらった子供たちか、
居住権だけで、所有権のない残された妻の方か。
それだけでまた、もめそうだ。

頑張って子育てしても、
夫の親の介護を無料でしても、
老後不安は変わらないし、

子育てや介護なんてほっといて、
老後のために働いたほうがいいに違いない。
働いたお金は全部自分名義で貯金しておかないと。

相続財産の分け方を分数で決めるからこんなことになる。
今どきの財産はほとんどが家なのに、分けられない家を何故分数で決める。

都会に住むのは楽じゃない。









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# by civaka | 2018-06-14 14:09 | 社会のあり方を考える | Comments(0)

管理されすぎの男たち

今回のアメリカンフットボール部の事件といい、
日本の運動部は、管理されすぎている。

中学校、高校のみならず、大学まで、
私立の学校の運動部は、なぜプロのコーチや監督を雇ってまで勝ちにこだわるのか。
結局、運動部が学校の宣伝に使われているからなんだろうなと思う。

日本ていうのは、運動部、スポーツがすごく礼賛されていると、いつも思う。

将棋部なんてそんなオタクな部に入ってもダメ。
運動部に入りなさい。と、
息子の学校のクラスのほかの子のお母さんも言っていたし、
天皇陛下からもらえる賞もまず、体育会系の人材に対してだし。

もういい加減、学校の運動部は、生徒たち自身に任せたらいいのにと思う。
大人はあくまで、生徒たちの健康管理や、部内のいざこざが起きないように、見守るだけにして、
クラブの運営も、大会参加も、大会出場の選手選びも、練習方法も、生徒たちにまかせるような、形態にするべきだと思う。

大学のようにすでに成人している大人の集団でまで、監督に管理支配されるなんてプロスポーツじゃあるまいし。
大学ってのはそもそも、自主性を育てるところというか、自分で考えて行動する大人の集団のはずなのでは。
そして、勝ちにこだわりすぎている。
スポーツは、そもそも楽しむためのものなのでは。

今回の日大の事件で、監督が必死に言い訳するのも、
監督の仕事が常に勝つことを求められていて、勝てなければ、首になるからなんだろうなと思う。
でも、常に勝ち続けるなんてありえない。
学生を見守るためだけの仕事なら、
運営がすべて学生に任されるなら、買っても負けても、監督というか、顧問の仕事に影響はないはずだと思う。

仕事と収入がかかっているんだから、監督も必死なわけだ。
けれど、今回の件でもう、仕事も無くなるだろうと思う。
スポーツがらみの仕事はきびしい。

ジャニーズにしても、
いい年した男の人たちを集団にして、いくつになっても、アイドルをやらせておくなんてどうかと思う。
グループのいちばん下が30歳になった時か、グループのいちばん上が40歳になったあたりで、解散にしたらいいのにと思う。
AKBだって、20代後半までには卒業して、一人で芸能界を渡っていかなければならないのだから。

管理されることになれてしまっているのかなあ。



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# by civaka | 2018-05-24 14:24 | Comments(0)
人が人を好きになる。
ただ単純にそれでいいと思う。
それだけでいいはずだと思うのに、なぜいろいろとこの社会は面倒くさいのか。

男が女を好きになる。
その先には、恋人、結婚、夫と妻という形が用意される。

同性同士で好きになると、それはゲイとか、レズとか、言われてしまう。
何故人が人を好きになると、性的な結論に行ってしまうのか。
男同士の友情とか、男が男に惚れるとか、
性的なものでなく、人間が人間を人間として好きになる、
コーヒーが好きとか、猫が好きとか、車が好きとか、
そんなことと同じ。
理由なんてない。
個人の好みと、感性だけの話。

主人公徳永は、芸人として神谷と出会い、弟子という関係で二人の仲は始まる。

売れない芸人である神谷は、当然お金がないから、先輩として後輩である徳永に酒や飯をおごるのが大変なのである。
結局、女のひもになって、女の稼ぎでおごるか、借金をして、おごるか、そんな方法しかない。

神谷は人として、徳永を好きなだけだと思うのだけれど、彼はそれをどうすればいいかわからない。
先輩ではあるけれど、才能があるわけでも、芸人として売れているわけでもないから、先輩としての技術や能力を模範として見せることも、指導することもできない。唯一先輩らしい行為として、酒や飯をおごるのだけれど、そのために副業をすることを彼のポリシーが許さない。
そのまま、借金だけが恐ろしいほどに膨れ上がっていく。
やがて、後輩である徳永の方が売れるようになってしまう。

実質的に先輩ですらなくなってしまった神谷は、徳永と全く同じ格好をすることで、同質化、同一化を図ってみる。
それでもダメな彼は、胸にシリコンを入れて、女性化することで、徳永との関係性を作ろうとする。
先輩として、男として、挙句は、恋人として。
どんな形で、好きな人とつながればいいのか、
だんだん神谷はわからなくなってしまう。
女性になりたかったわけでも、恋人になりたかったわけでもなく、
ただ、神谷は、徳永が好きだっただけ。

会社員であれば、上司と部下であれば、
上司として、仕事を教え、給料で部下に酒をおごることもできる。

でも、売れない芸人は、そんな簡単なこともできない。

たくさんの芸人志望の若者たちの中で、本当に売れる芸人になれるのは、ほんの僅かだけだ。
花火のように華やかに派手に咲いて輝ける芸人はほんの少し。
ほとんどの芸人志望者は、まったく売れずに終わるか、ほんの少しだけ売れて、火花のようにパチッと一瞬だけ光を放って消えていくだけだ。
そのさきにはただの普通の社会人になるだけだ。

けれど、そんな普通に戻れない神谷のような男もいるのだろう。
神谷の恋人として、二人の女性が登場する。彼は、結構モテルのだろう。
けれど、彼が好きなのは徳永なので、女性のことはどうでもいいらしい。
物語の中でも、女性のことなどほとんど考えていないし、
真樹が、売春をしていても、その金を平気で使いこむ。
彼女を心配する言葉は一度も出てこない。
由貴と、食事の約束をしていても、彼女を待たせたまま延々と徳永と酒を飲み続けてしまう。
彼が好きなのは、徳永だけで、でもそれは、恋ではない。

男女であれば、運命の恋人として、結婚して一生幸せに暮らしましたで、終わるのだが。

芸人の立場は、友達とのかかわりすら、続けていけなくなってしまうのだろうか。

ただ人が人を好きなだけ。
そういうお話だと思う。

又吉直樹氏には、芸人として、もっと芸人の独特の世界を、書き続けてほしいと思う。
池井戸潤氏が、銀行にいたからこそ、描き出せた銀行の世界、ビジネスの世界の独特の小説を描いてくれたように、その世界の中にいるからこそ描き出せる世界を小説を書きだしてほしいと思う。
プロの小説家が、取材して書き出すのでは入り込めない、独特の世界を小説の世界に再現し、読者に見せてほしいと思う。

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# by civaka | 2018-05-18 11:03 | 読書ノート | Comments(0)

房総鋸山を登る

3月に旅行したばかりなので、今年のゴールデンウィークは、日帰りで、千葉の鋸山に行きました。
ゴールデンウィークはどこに行っても混んでいるし、来年余裕があったら、電車で出かけたいものです。

前回ばんやに行った帰り、鋸山に上ろうとしたら、強風のため、登れず。
今回はリベンジです。

鋸山は、小学生のころに遠足で、来た記憶がうっすらとあるだけ。
どんなところだったかな。

早朝に出たにもかかわらず、相変わらず、休日のアクアラインは、めちゃ混みです。
トンネルに入るまでが大変です。
合流合流合流だからです。
神奈川県民が千葉でゴルフするために作った道路ですから。

便利なようでも、こんなに混んだら、もう、意味なし。

何とか、渋滞を抜けて、海ほたるにもよらず、
8時前に鋸山につきました。

すでに並び始めたお客さんたちに、9時前にもう、ロープウェイを動かしてくれました。
混んでいたので、定時運航でなく、臨時運行で、ガンガン運航してました。

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頂上駅にはたくさんの猫ちゃんがいた。
ここの猫は、人懐こくって、いっぱいなでなでさせてくれました。

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ロープウェイ駅の展望台からは、金谷港や

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保田の町と海岸が一望できます。


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頑張って、山道を歩くと、アニメのラピュタのような景色のところもあったりして、
これが見たくて、はるばる来る人も多いのでしょうか。

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そして、岩の中から掘り起こした百尺観音様。
大きい。


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そして、長いハードな階段を登ってやっとついた、地獄のぞき。

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壁が90度で、そそり立っています。
昔は、採石場だった山。
九段の靖国神社の壁など、いろいろと出荷していたようです。
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人気の地獄のぞきで写真を撮るための長蛇の列。
こんなところにも、東京がある。

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そのあとは、金谷の「浜焼き」を食べに行きたかったけれど、
多分混んでいて、並ぶだろうことを思うと
そんな気力がなく、
もう少し楽そうな、
道の駅保田小学校で、ランチです。
ここは、チケットを買って、
席を見つけてお茶を入れている間にもう、
お料理ができて呼ばれました。
ものすごく速かった。
海鮮丼と、

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アジフライです。
揚げたてあつあつで、柔らかかった。
このあとは、野菜やアジの開きなどを買って、
お風呂に入りました。
ここのお風呂は温泉じゃなかった。117.png

帰りのアクアラインも、ものすごい渋滞で、
大変なので、アクアラインはやめて、
京葉道路から帰ってきました。

混まない首都に住みたい。
もっと楽に、有給取れたらいいのに。

とりあえず、晴れていてよかった。



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# by civaka | 2018-05-02 20:23 | おでかけ | Comments(0)