代官山の 蔦谷書店にいってきた
2012年 04月 28日「蔦谷書店だってなんかすごそう。」
「あのね、蔦谷って、あのTUTAYAなのよ。」
「そうなの?」
「そうなのよーーーー」
さてどのくらいの品ぞろえだったかというと、
まあ、普通かな。
それと、本の配置がわからなくて、しかも、店舗が三つにも分かれていて、なんか見て回るのが大変だった。でも、店舗の中に、スターバックスとか、喫茶店とかがあって、椅子もいろいろなところにたくさん置いてあって、本をゆーっくりみてほしいという、本屋さんのコンセプトがつたわってくるような。しかも、本棚とカフェが分離してないのよね。本棚の横でお茶が飲めちゃう。本汚したりとか、心配しないのかなー。ま、「大人の本屋」がコンセプトだから。
まるでヨーロッパの古城か、大きな洋館の書斎のような本棚で、その書斎でゆっくりお茶を飲みながら、本選びをしているような感じ。
しかも、普通のレジのほかに、機械を使って、対人なしで、本の買える機械レジも要所要所においてあり、とにかく、ストレスなく本を買ってほしいという、そういうコンセプトなのかなーっと。
でも、おしゃれな立地らしく、文学の本は、あんまりめだたなくてー、一番目立つ店舗の中央部分は、ファッション雑誌と、車とバイクとデザイン、美術系の画集などがあり。
普通の本屋さんとは、お客さんにみてほしいものがちがうね。
画集なんて、普通の本屋さんだと、あんまり置いてないし、大型書店でも、比較的にめだたない、どうしても見たい人しかいかないようなところに置いてあるから。
そんなところが、ちょっと他の本屋さんとちがう。
でも、一応ツタヤなので、レンタルビデオも置いてあって、ココデレンタルしたら、郵便で無料で返品できるシスタムということで、じゃあなんかせっかくだから、借りようかと思ったんだけど、今一つ借りる気になるものがありませんでしたのよ。
以前何があったのかわからない広い土地に新しく作られた蔦谷と、その周りのカフェ、レストラン。
すべてのお店がみな二階建ての店舗と、遊歩道と、緑。
どうも以前は、、水戸の徳川邸屋敷跡地だったようです。
今までの、大きなビルのショッピングセンターとは、ちがうのでした。
きれいだったんだけど、カメラ忘れてしまいましたー。残念。
代官山蔦谷書店
お気に入りのお散歩ショット&スポット
本屋のない田舎暮らしなので 憧れますね~、
でもきっと いろんな意味で迷いそうです そんな大量の本を見る事は数年に一度でしょうか
今頃ですが チャングムにはまっていました~、なかなか面白いのですね、
いろんな人に勧められていたのですが、やっと見れたと言う感じです
あ…関係の無いコメントで失礼しました<(_ _)>
おひさしぶりですー。
天候の変化が激しくて、体調崩しやすいですが、お元気でしょうか。
本屋ないのは、さびしいですね。
でも、今は本もネットで買う時代。
近所の本屋はいがいと欲しい本はないですし。
図書館の方が本は多いです。w
チャンク゜ムおもしろいですよねー。
私も最近見て、家族みんなではまりました。
今他の韓国時代ものみてますが、やはりチャンク゜ムが一番です。
みんなが薦めるのは無理ないかも。
関係なくてもぜんぜんかまいませんよん。
ゴールデンウィークをたのしくすごしましょうねー。