兵馬俑展へ
2015年 11月 10日実際の中国の兵馬俑、本物観に行ってみたいものですが、まあ、大変だし、むりそうなので、東京でみられるのは、ラッキー。
でも、兵馬俑展は、代表的な人形が数点展示されているだけで、本物ののような、迫力はみられないですが、それでも、まじかで、ほんものの兵馬俑をみられるのは、ありがたいです。旅行代なしで。
今回は雨の日にいったせいか、それほどの混みようではなくて、助かりましたが、それでも、ならばないと、細かい展示はみずらい。
最近思うんだけど、展示会の一番のみせものの大作を展示場の一番最初に展示してほしい。
入口入ると、まず、関連する小品から並んでいて、仕方なく、そこから見てるけど、内心、目当ての作品を先にみたい。
最近は、美術展に来る人が増えて、慣れないから、みんなくそまじめにに並んでいて、全部まじめにみると、何時間かかるかわからない。
最初本命の作品を大きな部屋にじっくり見られるように、展示すれば、みんな気が済んで、それ以外の作品は適当にさくさくっとみて、さっさと出て行くから、そんなに会場が、こまなくなるんじゃない。
と、思う。
兵馬俑の会場では、NHKが、8Kの映像を上映してました。
たしかに、すごく鮮明でした。
オリンピックで、会場に入りきれない人たちが、場外で、リアルに見られるようにしたり、テレビ放映でも、臨場感たっぷりにみられるようになるのでしょうか。
とにかくつかれたわぁ。
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