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by civaka

NHK 『未解決事件5・ロッキード事件』

私が中学生くらいの時の事件なのだけれど、当時ニュースなんて大して関心のなかった私でも、覚えているほど、大きな事件だった。
長いこと、航空機購入にからむ汚職事件だと思われていた。
けれど、今回の番組では、40年の歳月がへたことで、明らかになって来たことからわかった衝撃の真実が、語られた。
それは、汚職事件のふりをした国家同士の軍事的な策略だった。

アメリカが軍用機を日本に買わせるための大きな計画的事件。
軍用機の購入を隠すために、同時並行で、旅客機を売ることで、旅客機購入がらみの汚職に偽装された、アメリカからの軍用機購入の日本への強制だった。

今、田中角栄が今一度、話題になっていて、すごい人物だったといわれているけれど、
たとえそうだとしても、学歴のない田中があの時代に総理大臣になれたのには、やっぱり裏があったのかもしれない。
歴代の総理大臣は、みんな東大卒で、そして彼らはとてもしたたかで、とても、結束力が高い。
あの時代になぜ自民党内の東大卒の首相候補の彼らが、学歴のない田中角栄を首相にすることを許したのだろうか。

軍用機購入の話は、ハワイで、当時の大統領ニクソンと、田中との間で、初めて行われたとされているけれど、実際には、アメリカからの軍用機の購入の話は、もっと前にあって、でも、それがばれた時のための人身御供として、田中が選ばれたのではないのだろうか。

逮捕されるまで田中がいっさいきずかずにいたのも、
歴代東大卒の中に田中だけが総理になったのも、謎だ。

田中が首相になった途端に、軍用機購入の話がどんどん進んでいくのもタイミングが良すぎて、変な話だ。

田中の受け取ったといわれる汚職の5億円とは別に、いまだに不明の21憶円を懐にいれたのは、田中を人身御供にするべく策略した当時の自民党内の東大卒のトップメンバーたちだったのかもしれない。

番組では、NHKが取材で集めることのできたことだけで、語られているけれど、それらの話をもとに推理していけば、いろいろな闇が想像できそうだ。

日本の防衛は、アメリカ軍によって、なされているけれど、だからと言って、ただで済むわけでもない。
軍用機P3Cの購入のために日本政府が払った金額は、1兆円だそうだけれど、たぶんそれだけでは終わっていないだろう。

今、国民の年金で、アメリカの金融商品ばかりを買っているのだって、
投資によるためのものというより、失敗して損して、年金のためのお金が、アメリカに流れていくのは、国家的策略なんじゃないかと、思っているのは、私だけなんだろうか。

ロッキード事件と変わらない。

アメリカが戦争をしているのは、世界の平和のためじゃなくて、兵器を作る会社をもうけさせるための、計画的策略だ。国家自体が、資本家たちの餌食になって動かされているだけだ。
アメリカの闇は、日本よりさらにもっと深い。




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by civaka | 2016-07-27 12:46 | テレビ・ドラマ | Trackback | Comments(0)
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